Henry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)
Tricia Hedge Oxford Univ Pr (Sd)
グループ:Book /ランキング:730
価格:¥ 865
発売日:2000-08-17 /通常4~6週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ヘンリー8世と王妃たちについてわかりやすく読める 
(2007-12-03)
700語レベルの語彙で、6335語の長さの文章。タイトルどおりの話なのだが、彼の6番目の妻キャサリン・パーが、ヘンリーの没後に語る形式。8世が生前どのような人物で、妻たちとどう過ごしたのかが語られる。そこでは王妃たちが8世に送った手紙が登場する。その手紙を通して彼らについてわかるようになる。文章は極めて平易で読みやすい。王や王妃たちの肖像画ものっており、とても楽しい一冊。
Level 2では最高! 
(2006-12-09)
異なる個性の6人の妻を持ったヘンリー八世の物語です。冗長になりがちなテーマだと思いますが、6人目の妻がヘンリーの死後、他の妻達の書いた手紙を読むことで過去を回想するという構成により、すっきりと書かれています。英語も平易ですので、中学生以上ならストレスを感じずに読めるでしょう。これだけ読みやすく、かつ内容も充実させているのは驚きです。
それぞれの王妃が生き生きと 
(2005-10-11)
簡単に読める英語の本だというので、買ったのです。
しかし、読んでみるとびっくり。日本語で書かれたヘンリー八世の六人の王妃についての本にも負けないほど、それぞれの王妃の性格がはっきりと出ています。
一人目のキャサリン・オブ・アラゴンは、誇り高いカトリックの王女として、二人目のアン・ブーリンは恋愛で結ばれた王妃として、三人目のジェイン・シーモアは王子を残せることを誇りとし、4人目のアン・オブ・クレーブスはスムーズに離婚して王の妹の称号を得たことを感謝し、5人目のキャサリン・ハワードはパニックに陥った若く思慮のない娘として。
イギリスの有名な歴史を勉強した上、さらに英語の本やヘンリー八世についての本を読みたくなるような興味を誘います。
語彙制限本に手を出したいなら、この本から始めるのがおすすめです。それと、このシリーズのMary,Queen of Scotsは、アン・ブーリンの娘のエリザベス一世と敵対しているので、一緒に読むと微かなつながりが面白いです。
王様の権力を実感 
(2003-05-28)
英語学習者向けに易しい英語で書かれた本.
次々と6人の女性と結婚したヘンリー8世のお話です.
登場人物が多い(少なくとも6人の奥さんが出てくるし)ので,
混乱しそうと思いましたが,そんなことはありませんでした.
6番目の妻Catherine ParrとメイドのMargaretを語り部とし,
それぞれの妻達の手紙を紹介しながら話が進むため,
ストーリーの構成はシンプルで,比較的読みやすかったです.
語彙レベルは700.総語数は約7300.SSSの難易度レベルは2.
多読を実行中の皆様へ! 
(2003-05-21)
Oxford、Penguin、Cambridgeのそれぞれのレベルが1~3程度を読破中の方に是非ともお薦めしたい一冊です。
<OXFORD BOOKWORMS LIBRARY Stage2:700Words>ヘンリー8世がなぜ6人も妻を変えることになったのでしょうか?それぞれの妻はどのような人生を送ったのでしょうか?ヘンリー8世ってどんな人物?イギリスの王室って?プロテスタントとローマカソリックの間柄?などなど、この本を読めば、そういった疑問はすぐに解消されるでしょう。また、中世のイギリスにも興味を持たれることでしょう。40ページの話の中には6人の妻達の挿絵(写真)もあり、妻達のプルフィールがよりいっそう印象的なものになります。初級レベルでは内容的に充実した一冊だと思います。