The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)
Tricia Hedge Oxford Univ Pr (Sd)
グループ:Book /ランキング:15976
価格:¥ 865
発売日:2000-08-17 /通常4~6週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
一読では… 
(2007-01-12)
旧大統領殺人犯アレックス。彼が脱獄したシーンから始まる。非常に緊迫しており、捜査官のフェリックス、アダムが彼を追う。しかし、事件は複雑。真犯人は誰なのか?新大統領やフェリックスたちの上司の考えは?脱獄から6日間の物語。謎が多く、読み進みやすいがラストに疑問が残る。こういうのもありかな、と思う一方、また読書力を高めたら印象も変わるかとも思った。
最後は考えさせられました… 
(2005-03-17)
大統領の暗殺者が刑務所から脱走した!
彼は逃げ、様々な人に出会い助けられつつ家族のもとへと逃避行を続ける。
必死に追う警察に、なぜか住民は非協力的で
警察の上層部は、彼を捕まえる事よりも射殺する事を望んでいた…
とてもスリリングで、謎が謎を呼ぶ展開に一気に引きこまれました。
暗殺犯は秘密と真実をかかえて逃げ
警察官は必死に追いかけながらも、常に疑問を感じている。
劇画タッチの挿絵が、更に緊迫感を高め
結末が知りたい一心で、読む手が早まりました。
最後はあっけないとか、尻切れとんぼという意見もあると思いますが
全てが明らかにされなかったからこそ、考えさせられるものがあるような気がしました。
ただのサスペンスに終わっていない所が、良かったと思います。
読みやすい英語で書かれていますが、このレベルにまだ慣れていない方は
少し慣れてから読むと、よりスリリングな感じを味わえると思います。
語彙400 総語数5243 SSS難易度レベルは1です。
ストーリーが・・・ 
(2003-11-02)
英語は簡単、緊張感のあるストーリーで一息に読むことができます。
ただラストがどうも尻切れトンボなので、全体的なストーリーでみると小説としてはあまり評価できません。
追う男の物語 
(2003-07-19)
『大統領が死んだ! ひとりの男が夜のなかを走っていた。彼は怖れ、休息を必要としていた。しかし明かりを掲げ、犬を連れ、銃を持った人々が彼の背後にいた。
ひとりの男が机の前に立っていた。彼のボスは激怒していた。彼はとても疲れ、睡眠を欲していた。しかしまず彼はある男を見つけ、捕まえて帰ってこなくてはならなかった。死んでいても、生きていても。
二人の男。追う者と追われる者。どちらが勝って、どちらが負けるのか?(裏表紙の粗筋より)』
背景事情などが描かれないまま、唐突に逃げる男の描写から始まるのですが、これが終始緊張感と躍動感があって面白い。
交互に描かれる警視の捜査が難航し、犯人とされる男をとりまく状況や、にわかには信じ難い国の事情などが人々の行動によち?て警視が思い知らされるという形で説明されていくのですが、これがなかなか面白く好奇心が刺激されました。
犯人が主役だと思って読むとラストは非常に肩透かしですが、警視が主役だと思って読むと納得のいく終幕だと思います。この国の今後が知りたいと思いました。
南米の話なのかな、と思いました。
洋書なのにサスペンス! 
(2002-10-10)
洋書でドキドキしながら読んだのは、この本が始めて。
初心者といっても「大人」だから、絵本じゃな~と思っている方にお勧め。
挿絵の「劇画」って感じが、より洋書の雰囲気を盛り上げてくれます。
ただ、最後が少ししり切れトンボかな~と思ったので☆4つです。