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A Year Down Yonder
Richard Peck
Puffin

グループ:Book /ランキング:21341
価格:¥ 874
発売日:2002-12 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
前作よりも共感・・・  (2006-07-09)
前作は兄ジョーイとメアリが夏の一週間を破天荒な祖母の下で過ごすという
設定でしたが、今回はメアリだけが家の貧窮のため一年ほど祖母の下で
暮らすという設定です。前作では、祖母の破天荒ぶりが大きく取りださ
れれいましたが、この作品ではそんなこわいおばあちゃんでも、時に
懸命に働き、どこか優しく、言葉は荒いけれども本当は孫のことをすごく
思いやっている姿が印象的です。また少女からの視点なので、同性と
して共感する部分も多くあって、読みやすかった。
ふとしたときに読み返したいそんな作品です。

思春期の少女の思い出  (2005-11-29)
 A Long Way From Chicagoの続編で、15才になったMary Aliceが不況でやっと住み込みの仕事を見つけた両親から離れて1年間イリノイの田舎町で過ごす様子が描かれています。
 児童文学賞受賞作で、登場人物が皆刺激的に暖かく描かれています。130ページであっという間ですが、読後感の良い短編です。
 英語は大人の通俗小説と比べると少し意味の分かりにくい部分もありますが、気にせずに読めば良いと思います。

前作よりさらに楽しく読めます。  (2004-12-12)
(前作 A Long Way from Chicago は、兄妹の夏の滞在を Joey の視点から書いてありましたが、こちらは妹 Mary Alice の 一年を通しての滞在が、彼女の視点から描かれています。)
 最初は気の進まなかったMary Alice ですが、超豪快なおばあちゃんの愛情や思いやりの気持ちにふれるうちに、おばあちゃんのよさを受け継いだ、素敵な女性に成長していきます。
 前作も面白かったのですが、ハラハラ・ドキドキ・ワクワクが一層パワーアップ。抱腹絶倒のところや、Mary Alice の恋もあって前作よりさらに楽しく読めます。

おばあちゃんと孫娘だからこその交流が素敵  (2004-01-31)
不況で住む家を失い両親と暮らせなくなった15歳のMary Aliceは、都会のシカゴから田舎のおばあちゃんの家へ
引っ越してきます。おばあちゃんは町で一目置かれる豪胆で偏屈者。学校ではシカゴから来た都会者と敬遠され
家ではおばあちゃんの奇妙で大胆な行動に振り回される日々が続きます。しかし、Mary Aliceは次第に

その大胆な行動の裏に、思いやりや愛情がたっぷり入っていることに気が付いてくるのです。

料理上手のおばあちゃんの作るパイはとても美味しそうです。ぶっきらぼうに見えるけど実は
Mary Aliceのことをとても愛しているおばあちゃんはとても素敵です。

A Long Way from Chicago 「シカゴよりこわい町」続編ですが、これを読まなくても楽しめます。

英文は少し難し目で、挿絵はありません。




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