Living & Eating
John Pawson Ebury Pr
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価格:¥ 3,296
発売日:2004-05 /通常24時間以内に発送
レビュー(Book Description)
イギリス人建築家ジョン・ポーソンは、世界を代表するミニマリズムの提唱者として、その人生をつうじて、世界の精髄を抽出しようと試みている。ポーソン初の料理本となる本書では、彼の単純という哲学がキッチンへと持ち込まれている。
ジョン・ポーソンは『Living & Eating』のなかで、構造設計に使うのと同じ手法を用いて、それぞれの素材の個性を強調するシンプルなメニューを生み出している。例えば、新鮮な卵、沸騰した湯、ひとふりの酢だけで、完璧な豊かさの次元に到達した、シンプルなポーチドエッグ。もっと複雑な、レモンリゾットのような料理では、柑橘類の皮、熟成チーズ、ピリッとしたブイヨンの芳醇な香りをブレンドし、それぞれの要素を極限まで高めるクリーミーなミックスを作り上げている。
本書のカラー写真は、ポーソンがロンドンに構える、エレガントな素朴さを持つタウンハウスで撮られたもので、整頓された贅沢さという彼のビジョンを余すところなく伝えている。大きく2つのパートで構成される『Living & Eating』は、料理とホームデザインの両方を取り上げた1冊だ。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
Living and Eating 
(2005-01-20)
ジョン・ポーソン自邸のキッチン・ダイニングを利用したフードコーディネートと、エルで活躍していたというベルさんのレシピで構成されている本です。ジョン・ポーソンのキッチンで、本当に料理が出来るのかという素朴な疑問からこの本を購入しました。レシピは、簡単な英語とグラム表示で記載されており、英語が苦手な方でもわかりやすいと思います。また、日本でも手に入りやすい材料での料理が多いことから、レシピの内容も実用性が高いように感じました。スープ、卵チーズ系、パスタ、リゾット、魚、肉、ジャガイモ、サラダなどにジャンル分され、大量のレシピが記載されています。一部、写真も記載されています。ジョンポーソンのキッチンは、具体的な図面や納まりは記載されていませんが、美しく撮影されたキッチンやダイニングの写真から、イメージはつかめると思います。また、ハンス・J・ウェグナーの家具が好きな方は、沢山出てきますので満足できると思います。所々に記載されているテーブルセッティングも自然で参考になると思います。意味合い的には、レシピ本だと思います。