カスタマーレビュー
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医学生の目から 
(2002-05-04)
僕の尊敬する先生に患者の顔色を見ただけでその人が病気かも知れないことを疑った先生がいます。僕もそんな医師になりたいと常日頃感じています。しかし最近の医師は、CTやMRIがなければなにも出来ないとよく言われます。でもそれは仕方のないことだと思います。なぜなら医師国家試験ではエコーやCT、MRIの画像問題がよく出題されるからです。そのため多くの医師は診断に画像を多用する傾向があるのです。しかしこの本を読めば皮膚を見ただけで、ある程度の疾患が予測できるようになります。そんな医師になってみたいと思いませんか?国家試験にはあまり関係ないかも知れないけど、これを毎日見ていればすばらしい医師になれるでしょう。内視鏡なんか入れなくても胃ガンを疑える医師になれるかも知れない。そんなとききっと患者さんに感謝されるでしょう。そんなかっこいい医師になれる一冊です。今まで僕は通りを歩いている女の人を見て「かわいいな~」などということしか頭に思い浮かびませんでしたが、この本を読んでからは、「あの女の人の顔にあるのは蝶型紅斑かも知れない。」と感じることが出来るようになりました。
この本は間違いなく素晴らしい! 
(2002-03-21)
皮膚科の本です。疾患アトラスですが、もちろんオールカラーで、
簡潔に疫学、病理、鑑別、所見、治療法が書かれている。
このような本が手に入るのはまさに、皮膚科や免疫アレルギー内科、小児科、感染症内科、医学部の学生すべてにとって福音だと思う。確かに写真はfluminantなものが多いけれど、よくここまで集めたと思うほどである。コストパフォーマンスからも、星10個とかきたいぐらい。