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奈緒子

アミューズソフトエンタテインメント

グループ:DVD /ランキング:231
価格:¥ 3,063
発売日:2008-07-11 /近日発売 予約可

レビュー(Amazon.co.jp)
人気の同名コミックを映画化した青春映画だ。子供の頃に自分のせいで人が死んだという経験を持つ奈緒子。その奈緒子のせいで死んだ父親の息子・雄介。そんな辛い過去を持つ2人が再会し、高校駅伝での優勝を目指して頑張る雄介を応援していくというストーリー。つまりひたすら走ることで、次第に過去の呪縛から解かれていく2人の姿を描いたものなのだ。とにかくひたすら走って走って走り抜く彼らの姿は、それだけで胸に迫るものが自然と出てくるし、過去を背負った彼らになりきった上野樹里、三浦春馬の演技は見応えがある。しかし惜しむらくは細かい点。例えばすぐにコケる駅伝選手などが脇で出てくるが、実際に陸上部にいた子に聞いたところ転倒するなんてことは滅多にないという。スタート時点のせりあいでならまだしもだが、本作ではまっすぐな道でコケるのがあまりにも唐突なのだ。そういう部分がドラマの膨らましのための余計な部分にしか見えず、ドラマを膨らませるどころか興ざめポイントになってしまっていて勿体ない。せっかくリアル重視で展開しているのだから、そういうバランスは欠いてほしくなかった。(横森文)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ラストはあっさり  (2008-05-28)
ラストはあっさりしすぎで全体的に集約しすぎも、走りがリアルに感じられてよかった。黒田のキャラがよかった。

製作費少なそうだよね  (2008-05-07)
原作は素晴らしい作品だが、いまいちマイナーである。だからこの作品が映画化されたこと自体を喜ぶべきなのだ。決して、この映画が人気に火を付けて描かれなかったマラソン編が再開されるかも、などと妄想してはいけない。雄介役の走るフォームの美しさ、それだけで満足しようではないか。ツッコミを入れるのは止めよう。本松はどこいった!?とか、夏合宿の天気悪すぎて夏じゃねえよとか、都大路は走らねえのか?とか、県大会にしてもショボ過ぎるだろ!せめてラストはトラック走ろうよとか、西浦の関西弁は設定的に無理があるだろとか、ていうか何で鶴瓶!?とかツッコむのは止そう。時間からいって本田が出ないのも予想できたはずだろう?きっと少ない予算で頑張って作ったのだ。文句を言ってはいけない。いけないのだ。例え大介がいなくても(泣)。

最高  (2008-05-02)
僕は、結構楽しめたし鶴瓶さんもすごく良かったし、自分では適役だと思うね。あと宮崎役のタモト清嵐君が良かった。でも、出来たら原作通りにやってほしかった。

原作とは違った味わい深さ  (2008-03-28)
原作は文庫にしても20冊以上ある長い長い作品だったので、もちろん映画ではかなりしぼられた部分しか描かれていません。(原作とは違う部分も多々あります)
ですが、『奈緒子』と言う作品の根本にあるものは、やはり同じ。
ただ走るだけでなく、タスキと共に心を繋いで繋いでゴールを、優勝を目指す姿には感動します。
選手役の若手俳優陣が実際にトレーニングをして走った為に、とてもリアルな熱気が伝わります。
劇場で見た方も、見られなかった方も、爽やかな疾風を感じて下さい。

何で鶴瓶…  (2008-03-27)
原作は知りませんが、彼のキャラで映画は台無しでした…
正直言って、主演二人と生徒役がかなり頑張ってるだけにハンパな演技(遊び半分?)に途中からイライラしました。キャスティングしたんならもう少しまともな演技指導すべき。今後、映画で彼の名前を見たら自分は見ません。(芸人としては好きですが)



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