墓場鬼太郎 第二集 (初回限定生産版)
角川エンタテインメント
グループ:DVD /ランキング:6240
価格:¥ 5,985
発売日:2008-05-21 /只今品切れ中
レビュー(Amazon.co.jp)
これぞ『ゲゲゲ』の元祖。40年以上前に貸本で展開されていた、水木しげるの初期作品『墓場鬼太郎』。人間には理解できない独自の論理で生きる、幽霊族の唯一の子供・鬼太郎の奇想天外ストーリーが初めてアニメ化された。このDVDには、鬼太郎の初恋と失恋を描いた衝撃のエピソードを3本収録している。ゲスト声優としてムード歌手のトランプ重井役をピエール瀧、ネズミを見ると変身してしまうヒロインの寝子役を中川翔子が熱演。挿入曲「有楽町で溶けましょう」「君にメロロン」も歌っている。鬼太郎にかかわる人間は次々と地獄に堕ち、命を落とし、不幸になっていく。その理不尽さと破天荒さがとにかくすさまじい。「昭和の懐かしい雰囲気」をばっちり再現した、濃厚な映像や美術も見どころのひとつ。デジタルによるフィルターが掛けられることによって、まるで古いマンガのページをめくるような質感の映像が楽しめる。これは傑作だ。(志田英邦)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ますます面白くなる2巻 
(2008-06-21)
これまで、特に鬼太郎のファンというわけでもなく、この作品もTVで観てはいなかったのですが、カバーデザインに魅かれて購入した1巻のなんとも言えない独特の映像と雰囲気が気に入ったので2巻も購入したのですが、ますます面白いです。
1巻の怪しい雰囲気の鬼太郎が、どう初恋するのか、全くイメージがなかったのですが、純粋に、一途にがんばる鬼太郎は、観る人みんなが応援したくなると思います。結末は確かに悲しいですが、とにかくいい話だと思います。
1巻同様の独特の映像の美しさ。第3話は怖い話ですが、最後の脱力がなんとも言えません。第5話はニセ鬼太郎が迷い込む地獄の幻想的な映像がすばらしいです。また、最後の鬼太郎のシーンもよかったです。
お勧めの逸品 
(2008-05-31)
第二集は収録されている3・4・5話いずれにも登場する「寝子」編。
第二集でもレトロモダンな雰囲気は健在だが、第一集(1・2話)で表現されていたモノノケとしての鬼太郎は封印され、その分ちょっとコミカルで人間臭い鬼太郎と寝子やニセ鬼太郎といったゲストキャラが魅力的に描かれている。
意外にも(ファンの方失礼!)ショコタンの瑞々しいアフレコが素晴らしく、寝子の魅力を一層引き立てている。また劇中歌「君にメロロン」は単なるアニメソングの域を超えた出色の出来栄えで、意外にも(これまたファンの方失礼!)聞かせるショコタンの歌唱力とともに本集の売りと言える。
是非本集の原作である「貸本まんが復刻版墓場鬼太郎2(角川文庫)」と比べてみることをお勧めする。アニメ墓場鬼太郎全編を通じて言えるが、原作の再編成・アレンジが素晴らしく、原作の味わいを失うどころか、更に魅力を高めていることに気がつかれると思う(うさんくさいテレビ番組「死後の世界は存在するか」の進行に合わせて過去と現在のエピソードがあやしく交錯する5話がその典型)。スタッフの力量と原作に対する愛着にただただ脱帽するばかり。
そして、原作にはない5話のラストシーン、現実を受け入れることを拒否し泣き叫びながら寝子を迎えに行く鬼太郎と、人間と死霊の間を揺れ動きながら鬼太郎を拒絶する寝子の頬を伝う涙は、悲恋のエピソードを一層盛り上げ原作とは違ったテイストを出すことに成功している。(原作での鬼太郎がどう失恋の痛手を乗り越えたかは是非ご自身で確認してくださいね)
秀逸☆ 
(2008-05-27)
絵や音楽も最高!!
今までの子供向けの「鬼太郎」とは違い原作の鬼太郎に近いです。
第二集の見所は「寝子さん」です。
とても悲しい話ですが原作の鬼太郎ファンの方にも納得できる内容です。
しょこたんの歌う劇中歌も気が付けば口ずさんでしまうほどハマります。
この2巻は必見 
(2008-05-23)
3話から5話が収められていますが、4話目の「寝子」とそれに続く「にせ鬼太郎」が秀逸です。「寝子」は、後の猫娘の原形だと思いますが、鬼太郎の初恋の相手である女の子でもあります。ただし、ねずみを見ると猫娘になってしまうという体質の持ち主。リアルで怖いです。ちなみに声はショコタン。「にせ鬼太郎」は、「寝子」に続く話ですが、こちらは一家で笑いました。とぼけた鬼太郎が最高です。
いよいよ明日届きます 
(2008-05-20)
第3話『吸血木』
第4話『寝子』
第5話『ニセ鬼太郎』
すべてのキャラに見せ場があり美術もスゴイですワクワク