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ディスタービア

角川エンタテインメント

グループ:DVD /ランキング:19236
価格:¥ 3,416
発売日:2008-04-25 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
ヒッチコックの名作『裏窓』さながらに、自宅から外出できない主人公が、「覗き見」によって隣家での殺人に感づく物語。『裏窓』では車椅子が主人公の足枷になったが、本作の場合は、足首に付けられた監視システムと、バージョンアップされている。半径30mから外へ出ると警察が駆けつけるため、その「範囲」がストーリーに巧みに機能しているのだ。教師を殴って自宅謹慎となった高校生のケールが、ヒマを持て余すうちに双眼鏡で近所を覗く冒頭から、じつにテンポよく展開。隣に引っ越してきた美女のプライベートを覗くうち、彼女に恋してしまうなど、前半はあくまでも青春ストーリーのノリを楽しめる。
アイデア自体はとくに目新しくないのだが、本作が観る者を引き込むのは、主演シャイア・ラブーフの生き生きとした名演技があるから。美女との恋にドギマギし、親友に孤独を訴えるストレスに、後半のサスペンスでは共感を誘う切迫さまで見事に表現。スピルバーグに「第2のトム・ハンクス」と言わしめた確かな存在感を発揮する。ケータイやパソコンを駆使した殺人捜査も面白いが、映画は俳優が牽引するものだと、シャイアが証明してくれるのだ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
発想は面白いが、劇的な展開までが退屈  (2008-09-22)
隣りに住む家の人が人を殺すところをたまたま見てしまったら・・本作「ディスタービア」はまさしくそんな物語。主人公である男子高校生は、父親の死から情緒不安定。授業中先生を殴り、3ヶ月の自宅謹慎となってしまう。警察に取り付けられた機械により家から出ることは出来ない。ヒマでヒマで仕方ない主人公は、自分の部屋の窓から近所の覗き見を開始する。イタズラ感覚で始まった覗き見だったが、ある時隣りに住む男が人を殺すところを目撃してしまう・・。

主人公に取り付けられた機械が物語のキーポイントになってくるが、この設定は実に面白い。殺人犯が隣りにいたらすぐにでも逃げ出したいはず。だがこの主人公はそれが出来ない。考えただけでも恐ろしい。夜も眠れないだろう。

本作は主人公が高校生だからか、スクールドラマのような作風になっている。それはまだいいのだが、展開があまりにも遅い。主人公が隣人が人を殺すのを目撃するまでが長いのである。そこからは一気にスリリングになるのだが、それまでがだらだら。本作がサスペンス映画だということも忘れてしまうほど、主人公達の日常を見せつけられてしまう。

結末やストーリーは面白いのに展開が悪いサスペンス映画はたくさんあるが、残念ながら本作もその一つ。だからといって楽しめないわけではない。これはこれでOK。知り過ぎはよくないという教訓を学べるぞ。

主人公の少年たちの演技がかっこよすぎる!!  (2008-09-03)
自宅軟禁された少年が、「覗き見」を通して恋愛やスリルを味わうというお話です。

この話は、サスペンスとしてみれば全くひねりのないものです。まぁ見ればわかります。っていうか主人公の隣人の中にあの大物俳優が紛れてるんだから、そりゃ映画好きなら一瞬で分かるんじゃないでしょうか??

この作品はトリックの匠さを期待する作品じゃありません。だって、自宅軟禁されてる少年が複雑なトリックを見破れる方が現実離れしてるじゃん。情報源といえば友達とネットだけなんだし…それよりもむしろ自宅軟禁されて初めて分かる隣人の奇妙な行動というリアリティーに感心してみるべきです!

まぁそれよりなによりも、前半から中盤にかけてを占める主人公ケールと韓国系の友人ロニーのふざけたかわいいやりとりだとか、ケールが隣人アシュリーに覗き見していたことがバレたにも関らず、いかに彼女を恋に落とさせるまで観察していたのかとかその辺を見るべきだと思います。覗き見もここまで真剣に長時間やれば、一人の女の子をキュンとさせる力があるんだなってちょっと納得。(もちろん実践する気は全くありませんが;)

前半は主人公たち少年のやりとりと恋の行方を楽しんで、後半は犯人とのアクションシーンを楽しむ。一つの作品で、サスペンスと青春コメディをいっぺんに楽しんだ感じでした!

期待したのに・・・○○  (2008-07-30)
あまりにも期待はずれの作品でした。
ラブコメもサスペンスも両方とも無理して入れたのか中途半端の出来で最悪。
宣伝文句はどちらかというとサスペンスを売りにしていましたのでラブコメ要素は廃してサスペンスに徹してくれたらどんなによかったかと思います。
そのサスペンスにしても展開はよくありがちな物で先が何も期待できず何度も停止ボタンを押しそうになるほど。もう一工夫あれば面白くなったと思うのですが境界線の演出にしても面白くなりそうな素材はあったにもかかわらず、巧みというより単純に絡めただけで工夫もなくもったいなかったように感じました。 
唯一の救いは主人公役の方の表情の演技が良かったことですね。
これから鑑賞する方には煽り文句を鵜呑みにせず過度な期待されないようにお勧め致します。 私のこの評価は期待しすぎてしまったためのものですので。

確かに中途半端かな  (2008-07-17)
強いて恋愛要素いらなかった様な感じでした‥。

サスペンススリラーというには中途半端でしたよ。



面白い  (2008-07-10)
単純なストーリーで楽しめます。先の読める話なのでミステリー的な映画ではないですが細かいことを気にしないで見たら結構面白かったです。



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