INNER TIMES
ISSEI NORO INSPIRITS野呂一生 ジェネオン エンタテインメント
グループ:Music /ランキング:37603
価格:¥ 2,850
発売日:2008-02-14 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
新生カシオペア以降が嫌いな方は× 
(2008-11-08)
ジンサク脱退後もカシオペアは2〜3枚聴いてましたが、音がクドくなってしまい
聴くのをやめてました。ですが長年ファンだったバンドが休止すると聞いた時は、
やはり寂しいもので、今回野呂さんの復帰第1作という事もあり購入しました。
聴いた感想は、メンバーチェンジしたカシオペアのニューアルバムと言った印象です。
曲調は野呂節全開で、後期カシオペアの音が好きな方は文句なしにお薦めです。
逆にアルファ〜ポリドール時代のファンには、ソロ1作目の方が馴染めるでしょう。
本のインタビューで読みましたが、ライブで昔の曲をやりたくない旨の発言から
こういう形の活動になったのではないかと推測してしまうアルバムでした。
これなら「ユーフォニー」で解散して、このバンドを結成した方が良かったのでは
ないかと思ってしまいます。新鮮味は全くないので、晩年のファン向けアルバムです。
カシオペアと変わらない? 
(2008-08-09)
良いも悪いもカシオペアとは大きく違いません。でもベースが大人しいので、
好き嫌いが分かれるかも?
野呂氏の曲調は明るいと言うか、いい意味の陰がないんですよね?
別の言い方をすると演歌がないんだと思います。
だから、カバー曲にトライしたら、上手いんだけど、きっと、つまらない
モノになってしまいそうな気がします
勝手なことを書きましたが、ボクはコアなファンです。行ったライブの回数も数しれません。
ですから、辛口の批評をしてしまいますが、このCDは結構良いです。特にボクは2曲目と
4曲目がお気に入りです。
最後にボクからの野呂氏にへの注文ですが
1) ギターはもっと弾かない部分や一気に弾きまくる部分の明暗が欲しい
2) 他の楽器のソロの部分もバランス良く入れて欲しい。
3) またその時に、バックにまわった時のコードカッティングも工夫が欲しい
4) もっと黒っぽいサウンドにしたらどうか?
なんてどうですか?
CASIOPEAの延長線上 
(2008-07-18)
CASIOPEAの突然の活動休止宣言の報を聞いてから2年が経ちその存在を忘れかけた頃、野呂一生のソロアルバムが発表されていたことを知り早速購入。
活動休止は野呂の強い希望ということだったので、その理由が何だったのかこのアルバムを聴けば何かわかるかと思い聴いてみました。
一聴してまず思ったのは、後期CASIOPEAの延長だということ。野呂本人のギターは勿論のこと、キーボードアレンジもリズムワークも基本的にはCASIOPEAのまま。あのキーボードは向谷の個性かと思っていましたが、野呂の意向が強く反映されたアレンジだったのでしょうか。そういう意味では良くも悪しくもCASIOPEAは野呂のバンドだったんだなとの思いを強くしました。
基本路線は野呂のやりたいことに変更はないものの、CASIOPEAのメンバーでは野呂の音楽を最適化できなくなったというのが活動休止の理由でしょうか(聴いている私もマンネリ化を強く感じていましたしね)。
このアルバムで大きく変わったと感じたのがベースです。普通に聴き易くなりました(個人的にはCASIOPEAにナルチョの加入には強い違和感を持っていたもので・・・)。
Mint Jams、Photographs、Down Up Beat、Jive JiveあたりのCASIOPEAが好きな私にとって、残念ながらこのアルバムも波長が合いませんでした。
でもまた野呂の新譜が出ると”何かを期待して”買ってしまいそうです。
ノロメロ(野呂メロディー)万歳! 
(2008-06-02)
これはカシオペアのアルバムだと自分に思い込ませようとしてもできませんでした。
箭島さんの6弦ベースによるところが大きいのではないでしょうか(9曲目のベースソロは印象的)。
口ずさみたくなるメロディー、独特の転調など野呂イズム満載。
キーボード二人のソロのかけあいも良い。
もちろん神保ドラムすごいです。
DVD欲しくなります。
野呂さんのCD、久しぶり。 
(2008-03-30)
カシオペアではない野呂さんのプロジェクトINSPIRITSのアルバムが発売になりました。
いやー、待たされました。とにかく待ち遠しくて、待ち遠しくて...
やはり最近の作品より、じっくり作りこまれているのがわかり、聴いていると絵が想像できる曲が多いです。
いきなり1曲目のTiebreakerからコーラス入りで、野呂さんの歌(?)が堪能できます。
野呂さんといえばバラードのA Brilliant Dayもいいです。じわじわきて、非常に心地のいい曲。
アダルトなThink Well、TV東京の番組テーマ曲としても使われているフレットレスのTomorrow、
Chase The Dreamなんてバックのシンセとギターが大きさを感じさせるスケールの名曲等々。
全体を通して聴いていると、意外にもカシオペアの音に近い気がします。
参加されているミュージシャンも神保さんをはじめ、実力派ぞろいで、すばらしいミュージシャンたちです。
(僕はベースの箭島さんが、素晴らしいスラップで特にお気に入りです)
とてもいいグルーブを感じさせてくれており、本当に素晴らしい出来です。