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ボーン・アルティメイタム

ジェネオン エンタテインメント

グループ:DVD /ランキング:373
価格:¥ 2,952
発売日:2008-03-07 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   記憶を失い、戦闘マシンと化したジェイソン・ボーン役でマット・デイモンが熱演をみせる大ヒット・アクションのパート3。ボーンが自らのアイデンティティーを求める旅も、ついに佳境を迎える。前作のラスト、モスクワから始まるボーンの隠密の旅は、その後、パリ、ロンドン、マドリッド、さらにモロッコのタンジールを経てニューヨークへと向かう。すっかり暗殺者の濡れ衣を着せられた彼は、CIAによる新たな「ブラックブライアー計画」が進むなか、またもや亡き者にされる運命にあった。
   ポール・グリーングラス監督のアクション演出は、パート2からさらに進化。前作と同じく手持ちカメラによる揺れまくる映像で、逃走やバトルの臨場感をアップさせつつ、余計なショットを極力削除し、スピーディな迫力を増大させている。エキストラではなく一般人の中でゲリラ的撮影も行ったロンドンやニューヨークでのアクションシーンは、周囲の驚きの目線がリアルだ。そしてボーン役マット・デイモンの、他の作品とは明らかに違う表情と肉体美は、このパート3で極まった感がある。ふたりの女性キャラが、恋愛感情ではなく「仁義」を発揮する点も清々しく、これでシリーズが終わってもいいし、まだ続いてもいいとも思える結末は、心にくいばかり。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
さすがに四作目となると  (2008-08-31)
前作との繋がりや重複に矛盾はありません。緻密でスピードのある展開のため、見ていて緊張感があり、アクションものとしての手ごたえは十分です。いまひとつなのは、家庭用カメラでも手ぶれ補正がきいている昨今、映画フィルムでブレのある画像というのは、「いまいち」です。大画面で見ていると船酔いに近いものがあります。

まだ続きそうだね、これ(笑)  (2008-08-30)
1,2作目のようなエモーショナルなシーンもなく、とにかく突っ走る一作。アクション・カーチェイス・ビル屋上の追っかけと、まさに息つく島もない。P・グリーングラス監督は「ユナイテッド93」で一躍社会派として知られるようになったが、アクション好きには何といっても本シリーズが一番である。当然、VFXを多様したシーンも多いが、近年「そればっかり」という作品も多い中、本作はカラダを張ったシーンがテンコ盛りで嬉しくなってしまう。やっぱりアクション映画は肉体的かつ物をブチ壊さないと(笑)。3作目で一応の終結は見たようだが、まだまだ続けられそうだね、これ。次あたり日本を舞台にしてくれないだろうか。「007」みたいに。ハリウッド作品はこのところ力がないが、やっぱりホンモノのアクションは凄い。おススメです。

瞬きする間もないテンポについていけるか?!  (2008-08-23)
ボーンシリーズ3部作の完結編。

最終作にして最高傑作となりました。
映像も含めてとにかく面白い作品に仕上がってます。
監督さんはボーンシリーズを初めて見る人でも分かるように作ったそうですが、絶対に1(アイデンティティ),2(スプレマシー)を見てから見ることをお勧めします。

この作品で1,2におけるボーンの記憶の謎が明らかになりますが彼の生い立ちなどには一切触れていません。
ですので是非このシリーズで続編を期待したいものです。

主人公以外の登場人物も魅力あるキャラクターばかりで最近見た洋画の中でも秀作。


面白いかって?別に・・  (2008-07-30)
ジェイソン・ボーンシリーズ最新作。記憶を失い、恋人を失ったジェイソン・ボーン。ついに彼の秘密が明かされる。

本作、周りの評価は非常に高い。確かに自分も良く出来ていると思う。謎を最後まで引っ張って、それまでの過程をこと細かに見せる。アクションシーンもものすごいスピードで展開され、とにかくすごいの一言。評価が高いのも当然だ。

でも、そんなに言うほど面白い映画とは正直思わない。アクションシーン、すごいけど何が起きてるかわかんないし、何より量が少ない。ラストも別にそれほど衝撃的でもない。マット・デイモンも個人的にカッコいいとは思わないし(笑)。

期待して見た分、見終わった後のモヤモヤ感は最悪。予想よりはるかに退屈だったのが悔しい。すばらしいアクション映画なのだが、自分には合わない。

編集賞受賞に納得  (2008-07-16)
マットデイモンにはこういうエリート、インテリ系の役がよく似合う。配役は完璧だと思った。最後悪役としてアルバートフィニーが出てきたときは正直びっくりした。「ビッグフィッシュ」や「プロヴァンスの贈り物」で温かい人物を演じていたのでこういう悪役もできるんだと感心。それからただのアクション映画として終わってないところがいい。主人公は記憶をなくしトラウマを抱えた決して完璧ではないヒーロー。自分の過去を必死で追い続ける。映画の舞台もロシア、イタリア、イギリス、アメリカなど様々。それぞれの国の独特の風土で激しいアクションが繰り広げられる。色々な国の風貌も見れて楽しいし映画作りへの力強さが伝わってくる。自分の足跡を残すために携帯電話を解体しながら逃げるヒロインやガラスの塀を飛び越えるためにそこらの洗濯物を取りまくるジェイソンボーン。趣向を凝らし無駄なシーンがないことで映画約2時間が短く感じられる。アカデミー編集賞を受賞したのにもうなずける。ただ画面が揺れすぎなのには残念。これがなければ星5つなんだけど。



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