東京マーブルチョコレート -マタアイマショウ- Production I.G × SEAMO [DVD]
BMG JAPAN Inc.(BMG)(D)
グループ:DVD /ランキング:15340
価格:¥ 3,794
発売日:2007-12-19 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
絵は素晴らしい。「ドラマ」が好きな人にはいいかも 
(2008-03-09)
とにかく絵と色彩が素晴らしいです。しかし内容は良くも悪くもパンピー(非オタク)向き。
テレビドラマなんか嘘くさくて見てらんない、という人がこのアニメを見ても「くだらない話。キャラクターにも共感が持てない」と思うでしょう。逆にTVドラマが好きで、アニメなんかバカらしい、と感じる人は「アニメも案外悪くない。キレイだし、楽しめた」と思うかもしれません。
我が家はオタク一家なので、25、28、54才の女性、55才の男性、全員の評価は一致して「絵だけは素晴らしいんだが」で終わりました。
筋は普通のラブストーリーだけど 
(2008-03-09)
全力少年とセットで購入し、全力→マタアイマショウの順に観賞しました。
筋はほんとごくふつうのラブストーリ―です。
時代や年代関係なく理解可能な話になってます。
この作品が面白いのは、以前ブームになった「冷静と情熱の間」のように二人の男女の異なる心象風景と行動を同時に切り取って見せてくれてることだと思います。
しかもこちらは特定の何日間かを二編あわせると完全に同時進行で見れる。
とくにこちら、チヅル視点の「マタアイマショウ」は、彼女の行動が伏線回収につながっているにもかかわらず、20分強という短い時間にうまく話が凝縮されていて見応えがあります。
キャラクターの演技もすごくいい。
後半のチヅルが取る行動、表情はアニメだからできることなのでしょうが本当にきゅんときます。
アニメに興味がないひとにも見てもらいたい素敵な作品だと思います。
お金に余裕があれば全力とセットにして、全力→マタアイマショウの順に観賞することをおすすめいたします。
う〜ん、なかなか!! 
(2008-02-02)
ひとつの小さな恋の物語を男と女、両側から描いて見せる連作OVAの女の子編。さすがプロダクションIGのメモリアル作品名だけあって、つくりは丁寧だし、キャストも手堅い。でも、ボク的なこの作品の見所、いや意義っていってもいいかな、それは「アニメだから出来ること、アニメなら出来ること」。
しょーじき言おう。この作品はあんまおもしろくない。地味。別に手に汗握る大活劇があるわけでもなく、壮大な物語があるわけでもない。ごくごく普通の、それもとってもとっても小さな恋の物語だ。たぶん物語にいつも触れてる人ならば導入部の5分で結末が分かる。そこで考えてみるといいんだよ。この同じ企画書をもし実写の制作会社に持ち込んだらどうなるか。もしそれで創ってしまったらどうなるか。たぶん歯牙にもかからないか、よしんば出来たとしてもB級ドラマにもなれずに消えていくことだろう。でも、これがアニメでは立派な作品になってしまう。実写では使い古されたネタでも、アニメというメディアで再発信されるだけで新しい装いに感じられて、それなりに見ることが出来る。これこそアニメの醍醐味じゃないのかなぁ。日常の風景がきれいに切り取られて、まったく違う夢の世界になる。見飽きた雑然とした街や無機質な工場群を美しい背景にしてしまう技術は庵野秀明や深海誠なんかが神業的なうまさを持ってるけど、そんな技術は別段こんな天才ばっかりじゃなくて、アニメっていうメディア全体が持ってる表現上の強みじゃないのかなぁ、って思うんだよね。もちろん実写映画もそんな部分がないではないけど、アニメっていうのは現実にある世界を一度アニメーターの頭に入れて、そこでこしとった世界をもう一度創り出すことなんだから、どんな世界を描くにしてもひとつの理想の結晶なのさ。だから、これはアニメだから見るに耐える作品、っていうのが正直なとこだなぁ。
動く谷川史子。全力少年とセットで見てはじめてわかる物語。 
(2007-12-22)
谷川史子の作品世界が動いたらいいのになぁ…
という期待をしている人なら迷わず買ってよい作品だと思います。谷川史子をご存じない方には少し物足りなさを感じるかもしれません。
私見ですが、全力少年→マタアイマショウの順に、前半→後半のイメージで見たほうがしっくりくると思います。
ミニロバが・・ブサかわいいです。 
(2007-12-19)
公式サイトの予告映像を見て、谷川史子先生の絵が動いてる・・!と感動して(笑)
思わず「マタアイマショウ」編と「全力少年」編の両方を購入してしまいました。
個人的にはこちらのチヅル視点の「マタアイマショウ」編の方が好きです。
2編のうちどちらか1枚だけを試しに購入してみようと思っている方には、
「マタアイマショウ」編ををおすすめしておきます。
こちらは1枚だけでも作品として完成していますが、
「全力少年」編の方はとてもピュアな青年がひたすら走っている印象で、
タイトル通りなので間違ってはいませんが(笑)
DVDのお値段の割には少しストーリー性に欠ける気がしました。
それでも二人の主人公それぞれの視点や、片側で提示された謎が解決される楽しみもあるので、
懐に余裕があれば2枚組で購入するのが1番おすすめです。^^
チヅル視点、悠大視点それぞれで描かれる心象風景のシーンがProduction I.Gならではの
幻想的で色彩豊かな映像でとても綺麗です。
特典映像の谷川先生の漫画(8ページ)が、
どちらのDVDも全く同じ内容だったのがちょっと残念でした。
谷川ファンとしては星5つですが、(本っ当にキャラクターが可愛いvv)
Production I.Gの20周年記念作品にしては大人しい感じがしたので星4つです。