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マリー・アントワネット (通常版)
ソフィア・コッポラ
東北新社

グループ:DVD /ランキング:2503
価格:¥ 3,416
発売日:2007-07-19 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   オーストリアの皇女アントワーヌは、14歳のときフランス王太子ルイのもとに嫁ぐことになった。しかし、ヴェルサイユ宮殿で会った15歳の彼はまだ少年だった。そんなティーン同士が結婚をしたが、義父ルイ15世の浮気、彼女に感心をしめさない王太子ルイへの苛立ちから、彼女は享楽的な生活を送るように。そんなとき、アントワーヌはスウェーデン陸軍のフェルゼン伯爵と出会い、恋に落ちてしまう。
   世界的に有名なフランスの王妃マリー・アントワネットの半生を『ロスト・イン・トランスネーション』のソフィア・コッポラが映画化。歴史絵巻、大河ドラマになりがちなテーマだが、ソフィア監督は大胆にもアントワネットの青春映画に。ヴェルサイユ宮殿でのゴージャスなロケ、美しくキュートな衣装の数々はまぶしいばかりだが、そこに流れるのは軽快なロックナンバー。王妃の青春をザ・キュアやニュー・オーダーなどのロックで包み込むという斬新な発想には舌を巻くばかりだ。タイトルロールを演じたキルスティン・ダンストは軽やかだけど、どこか危ういヒロインを好演し、フレッシュな魅力に満ちている。ほかアーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマン、ジュディ・デイヴィスなど脇に個性派をズラリと揃えて、ソフィア・コッポラらしい現代的かつファンタジーのような“マリー・アントワネット”を作り上げた。(斎藤 香)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
華やかな王族の宮廷生活  (2008-09-16)
ほんとうにヴェルサイユ宮殿でロケをした作品だけあって、華やかな王族の宮廷生活を垣間見ることができました。
ただストーリーらしいストーリーもなく、考えさせられるような場面もなく、ただただ宮殿でのアントワネットの放蕩生活が延々と描かれる映画でした。

使い古された題材の新しい解釈  (2008-09-01)
ソフィア・コッポラが撮るマリー・アントワネット? と興味深々で見たが、如何にも
彼女らしく、レビューでは少数意見になるようだが、敢えて満点を付けたいと思った。
一言で言うと、ステレオタイプのマリー・アントワネットでないところがとても良い。

衣装や食事、部屋の装飾にゲームやオペラ・・。何をとっても妥協しない美しさである。
色合いも良いし、流れる音楽も恋愛に突っ走るところではロックというのも合っている。
歴史に素直に流される等身大のマリー・アントワネットがきちんと表現されていると思う。

例えば壁に掛けられた「白い馬の絵」は、この時代は芸術作品などではなく、最も速くて
カッコイイ乗り物のポスターのようなものだったはずである。そのように考えたらたら、
この映画に登場する若者の風俗や心象は、案外ソフィアの解釈が正しいような気もする。

ベルサイユから見るとフランス革命も、あの位のノイズにしか感じなれなかったのでは?
この映画では、祖国に残した愛犬をおねだりするシーンはあってもギロチンのシーンが
無いのは当然だと思う。最後に香水の匂い袋がDVDのおまけというのもご愛嬌である。





…えっ、感想って言われても??  (2008-08-12)
観終わって思わず出た独り言は「…で?!」

でした。

感想なんて無いです、ただ一人のお姫様の日常を2時間弱眺めてただけだから。

ただそれだけの事に随分お金かけちゃったんだね。

2時間の予告編  (2008-08-08)
エンドロールに移った瞬間「え!?それだけ?!」と思ったのは
どうやら私だけではないみたいですね。映像は綺麗でしたが、
それ以外はどれをとっても中途半端すぎです。TVCMでロックのかかる
歴史モノということで期待していましたが、それも思ったより映えてなかったです。
首飾り事件や処刑のシーンでダイナミックなロックがかかるかも!とか妄想してたのにな〜。
遊んでるシーンばっかりでストーリーも薄っぺらかったです。
史実についてはベルばらなどを読んでないと理解できないかもしれません。

コッポラ監督は何を見せたかったんでしょうか。これじゃただの長い予告編ですよ。
お菓子が美味しそうなのとワンコが可愛かったので☆1にしときます。

マリーという女の子の青春物語  (2008-08-06)
一国の王妃を描いたというよりは、マリー・アントワネットという一人の若い女の子を描いた作品。
激動の時代を生きた王妃のはずなんだけど、そんな重い部分は深く描かれず、
あくまでマリーのファッションや青春に焦点を当てている。
若い女の子向けのファッション誌のような映画に仕上げているのはソフィア・コッポラならでは。
あまりにも内容が薄っぺらで、深みがない。
きっと彼女は歴史ではなく、ファッションを見せたかったのでしょう。
これから大変な時代が来るというところで、いきなり終わってしまったでポカーンとしてしまいました。

キルスティン・ダンストが演じるマリーはたしかに華やかでかわいい。
目の保養にはなるけど、この時代のフランスを知っている人や
大河ドラマ的なものを求めている人にはおすすめできない作品です。



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