ゲド戦記
ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
グループ:DVD /ランキング:5569
価格:¥ 4,242
発売日:2007-07-04 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
酷い映画 
(2008-10-12)
まぁ、映画といえるかどうかすら怪しいですが。
構成・脚本・声優・・・全てが商品としての映画の体をなしていません。
よくこれでジブリ、というか鈴木プロデューサーがOKを出しましたね。
5つの映画雑誌から最低映画の評価を受け更に原作者を激怒させても、公開年の邦画興収トップになり、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も貰えればプロデューサー的には成功だったと思っているんでしょうか?
他の方がレビューで「今後に期待」と書かれていますが、私はもう吾朗さんは映画を作るのはやめてくれと言いたいです。
お父さんの駿さんは初期の作品でも随分と才能を発揮されていましたが、吾朗さんには残念ですがこの道でやっていく才能はないと思います。
う〜ん 
(2008-10-06)
ジブリファンですが、
原作を見ていない私にとって、申し訳ないですが、意味がわからず、
もう見ることがない作品だと思います。終わったあと、「はい?」と思いました。
映画館で見なくて良かったことだけが救いです。
私は好きです。 
(2008-10-01)
DVDを購入してからは暇さえあれば見ております。厳しい評価が多いですが私はすごく好きです(原作は知りませんが)。話も面白いしラストも、うおーって感じで。音楽も歌もいいし、声優もはまってていい。岡田准一うまい。クモ役の田中裕子は最高にいい。ゾクゾクします。吾朗監督の次回作が本当に待ち遠しいです。この作品好きな人もっと沢山いると思うけどなぁ。
単調すぎる 
(2008-09-21)
正直面白いだろうという期待はしていませんでした。
でも駿さんの息子の吾朗さんだから、何か光るものがあるだろうという
期待を持って見ました。
そして、かなり落胆しました。
全体に張り巡らされた伏線が、最後に一気に結びついて全体像がみるみる
明らかになって、心が震える…といったようなことは、一切ありません。
伏線だろうなぁ、どういう背景があって、どういう効果があるのか
今はわからないけど、後々キーポイントとなるだろうなぁと思うような箇所は
多々ありますが、それらは、最後の最後までほったらかし、消化不良のままです。
絵について言うと、たしかに綺麗ではありますが、他のジブリアニメ
(宮崎アニメ)のような、うまく言えませんが独特の質感と言いますか、
そのようなものがなく、どこにでもあるような上手な人が描いた綺麗な絵と
いう感じです。
特に草木や水、雲、星のような自然のものは、他のジブリアニメでは
何と言うか、そのアニメーションを見るだけで心が洗われるような、
独特の質感があり、それが魅力の一つだと思いますが、それがまったくありません。
そして、一番きついのは、テンポがあまりにも単調で、うまく演出すれば
笑えるだろうってところでもクスッともできませんし、ハラハラドキドキ
することもありません。
ただ淡々と次に進めているような感じで…
BGMの使い方に工夫するだけでも、全然違ったのではないかとも思うのですが、
BGMには、何の気配りもしてないだろうとしか思えません。
ストーリーは素晴らしいと思いますし、メッセージ性も強くて素晴らしい
(物語の出来は素晴らしい)と思うので、星1つにはしませんが、
その素晴らしさの半分も伝えられていないので、映画、アニメとしての出来は
決してよくないと思います。
駿氏の映画では、原作を超えて素晴らしいと思えるものもあります。
映画が原作を超えるのは、アニメに限らず、相当困難だと思うのですが、
駿氏はやってのけてられます。
そこまでの期待をするのは、吾朗氏に酷だと思うので、過度の期待はしないように
注意して見ましたが、それでも失望感は否めません。
駿氏は赤胴鈴之助でアニメーターデビューし、その天性の才能が認められて、
その後一つひとつステップをこなして、その世界観を築いていき、
現在の地位を得られましたが、そのような下積み時代のほとんどない
吾朗氏がポッと出で監督をするのに、ジブリの看板を背負って、ゲド戦記という
物語を描こうというのは、あまりにも無理があったと思います。
駿氏リメイクでやって欲しいなぁとか思いますけど、高い確率で無理でしょうね。
ジブリ作品として観なけらば・・ 
(2008-09-20)
作品評価はかなり悪いですが、観た印象としてジブリではなく全く別のファンタジー物として観れば、けっして悪い物ではないと思います。
やはり、低評価の人は原作を持ち出してきますね。
自分は原作を読んでいないのでなんとも言えません。
ただ、自分は原作と比べると・・とか原作を基点に評価する考えが正直一番嫌いです。
アニメ作品は頭を一度真っ白にして、純粋に物語を楽しむのが一番だと思っています。
ここが原作と違う・・こんなの原作にない・・こんな事をいちいち考えていたら、一体何を楽しめばいいのか判らないでしょう。
内容は重く、暗い感じで、人身売買、薬、親殺しなど確かに子供が観るべき作品ではないと思います。
自分自身から逃げ続ける主人公と、他人を拒絶しながらもひたむきに生きようとするヒロイン。
そして自分と向きあった主人公と、人を受け入れたヒロイン・・ありきたりだとは思いますが感動しました。
原作崇拝者の人は、一度頭を真っ白にしてから作品を観る事をお勧めします。