スパニッシュ・アパートメント
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
グループ:DVD /ランキング:5948
価格:¥ 995
発売日:2007-03-23 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
「離陸」するあなたへ、、、。 
(2007-11-13)
フランス人の青年が父の友人からスペイン留学を勧められ、恋人をパリに残してバルセロナに留学する。
数人の男女留学生が同居するアパートに入居した彼は、多国籍で個性あふれる彼らとの交流を通して、多様なアイデンティティーに触れる。
彼の価値観は少しづつ揺らぎ始め、一度は捨ててしまった夢に向かって「離陸」することを決意する。
オドレイ・トトゥが青年の恋人役として映画デビュー、野暮ったい役柄を好演している。
クラビッシュ監督は、「猫が行方不明」で生活感溢れるパリの下町情緒を生き生きと描いたが、そのスパニッシュ・バージョンとも言うべき本作、ルイ・マル監督の「地下鉄のザジ」のようなヌーベルバーグ感覚も嬉しい。
生活習慣や個性の異なる男女が一つ屋根の下で暮らすことにより生じる小さな軋轢なども微笑ましく語られ、若いうちにこうした状況の中に飛び込んで、他国の人の多様な価値観、アイデンティティーに触れることが、いかに大切か痛感した。
一生懸命前向きに生きる人生に、回り道などない。
これから「離陸」する人たちに観て欲しい、というのが離陸しなかった私からのメッセージである。
[蛇足]エラスムス交換留学制度の書類手続きの煩雑さや、地方(カタロニア)語による講義に留学生が反発する場面などがシニカルに描かれ、エラスムスの批判・改革精神が活かされた映画でもあった。
1つのアパートに7つの国の留学生、0の共通点?! 
(2007-11-08)
1つのアパートに7つの国の留学生、0の共通点?!
様々な文化を持った人々が奇妙に調和していく姿がおもしろい作品です。
留学経験者のキラキラした思い出 
(2007-09-26)
私も留学経験者なので、世界各国から集まった同世代の仲間で朝キッチンがワサワサしてるとか、ご飯作ってみんなで食べたりとか、友達の浮気現場を必死で隠したりとか、なんだか自分の物語のようで懐かしくなり、
すぐにDVDを購入しました。
この映画のせいでエラスムス留学プログラムの応募が、ものすごい勢いで増えたというのはわかります。
25歳の大学留学。青春の1ページ。
青春 
(2007-09-16)
オドレイ・トトゥを期待していたら、あまり出演していませんでした。が、かわいかったです。アメリでヒットする前の彼女も自然体でした。
ルームシェアする若者。まさに青春でした。いろんな言語が聞けて楽しかったです。自分もあんな経験ができてたらなあ、と思いました。語学力がないとできませんが・・・。
全体的に明るい仕上がりになっています。個人的にはレズビアンの女の子が綺麗で、よかったです。
ゆかいなシェアライフ 
(2007-05-28)
オドレイ・トトゥは主人公の恋人役だけど、あんまり登場しなくってちょっと寂しかった。
主人公がフランスからスペインに留学して、そこでいろんな国の若者とルームシェアして暮らすっていう話。壁が薄いなんて当たり前っ!の世界。フランスでのだめがものすんごいカレー作っちゃうってレベルじゃない、とんでもないドタバタライフで、おもしろかったです。