カスタマーレビュー
おすすめ度:
月とLの駆け引き減が残念 「世界の切り札 」には疑問。。 
(2008-07-11)
よく出来ていました。 まとめ方も上手で、キャストも良かったです。
原作を知らない方が見たら、なかなか面白いのでは。
原作では、月のデスノートを操るにいたった本当の動機が 「退屈だったから」 という、
単純でいて空虚な、しかし現代人には説得力のある動機だったのに対して、
映画の月くんは もっとまじめに犯罪を憂えています。
監督さんのメッセージが込められているのでしょう。
わたしは原作のほうが好きですが、これはこれで良かったとも思います。
最後のほうで 総一郎が月へ 諭す言葉も良かったです。で、星4つでも良かったのですが・・・
でも、やっぱり原作と比べてしまうと・・・つまらない。ごめんなさい! 時間が短いから、やりようがないのでしょうが・・。
原作を知る人たちの中では、何が面白いかといって、
月とLの、先の先を読む 丁々発止 (ってあまり今使いませんね。。) な駆け引きが、その主な部分になっていたと思うんです。
でも、映画ではそこが かなり減少し、感心するところやスリル&サスペンスが少なくなってしまったように思います。
特に Lに至っては、活躍があまり目立たず、最後にはちょっと驚く見せ場がありますが、
それさえも 月くんの自白まがいの行動 (ちょっと「火サス」みたいでした) がなければ、
暴くことは無理だった気がします。
エンディングの対決は後味が良く、原作より好印象を持ちました。が、推理による結果ではないのが何より残念です。
原作Lは、卓越した頭脳と 判断と決断、勘や行動力をすべて駆使して 月を追い詰める天才青年でしたが、
映画のLは 「頭脳のみ」 が突出した青年として、作り上げられた印象を受けました。
でも その割には、南空ナオミの一連の事件のときなどは、失態と云われてもおかしくない指揮のような気が。。。
あれで「世界の切り札」 とは、少しおこがましいような気も。(^^;
周囲の理解の範疇を超えていながらも、結局認められ、頼られ、素早く指揮していたあの原作Lが観たかったです。。。
原作のLと映画のLは、大人と子供ほどの差を感じてしまいました。
松山くん自体はとても良かった。他の役者さんも良かったのですが、彼の存在感は秀逸でした。
だからこそ、俳優さんにはどうにもならない、もともとの映画のL設定が、少し残念に思います。
アニメーションは映画よりずっと長いので、原作にほぼ忠実です。
原作Lや原作月がお好きな方には そちらのほうがおススメかもしれません。
特にヨツバキラのクライマックスなどは 紙面では表せない迫力がありますので、原作プラスαの 面白さがあります。
そこそこ頑張った娯楽作 
(2008-06-09)
邦画では数少ないエンターテイメント色の濃い作品で、まぁまぁ楽しめます。
以下くだらない突っ込み(原作含む)
・FBIの国外活動は違法なのだから、ライトはあの時点で通報しておけば問題無かったじゃん
・某人物が拳銃で自分の頭を打ち抜くものの、全く血が出ていない。
・ヒロインよりライトの妹の方がかわいい
Lという人間が… 
(2008-04-14)
ラストに向かうにつれて、原作のLならば口にしないであろう台詞が増える。特にオチは最低。個人的には、原作に忠実?どこが?という気分だった。
ただ、原作を知らずに映画として楽しむ分には十分だと思うので星3つ。原作大好きな人は敢えて見るようなもんじゃないですよ。
ニーソックスの戸田恵梨香が 殊の外(ことのほか)良かったです 
(2008-04-11)
これは 戸田恵梨香を視(み)るべき映画である事を 直ぐに悟りました。
強く抱き締めたら 身体が折れてしまうのでは、と心配になる程に細い、“ミサミサ”こと 戸田恵梨香の脚を包む、ボーダー柄のオーバーニーソックス姿が 大変素晴らしかったです。
あの脚に挟まれたい。あの脚を開かせて、その奥に顔を埋めて見たい。‐そんな欲望が湧き起こるのを禁じ得ません。
‘脇全開’も魅せてくれた、尿意を催(もよお)す監禁のシーンでは、身体拘束をされたまま 衣服や太股を濡らしてくれても良かったです。
命を懸けた激闘に痺れます 
(2008-02-26)
遅まきながら,TV放映ではまってしまい,早速購入しました。
前編 後編一気に観れること、そして特典付きDVDはとってもお買い得でした。
メイキングDVDでは,二人の素も観れて、楽しいものでした。
特にL役の松山ケンイチ君は最高ですね。原作Lそのもの。すばらしい。
脚本も原作と違う最後になっていて、これもまた最高の演出だと思います。