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シカゴ [DVD]
ビル・コンドン
ハピネット

グループ:DVD /ランキング:2684
価格:¥ 1,707
発売日:2007-02-09 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。
   犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル監督が、ブロードウェイの舞台版とは一線を画し、あくまでも映像で魅せることにこだわった、「ミュージカル映画の見本」と言える傑作だ。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
歌って、踊り出したくなるカモ☆☆  (2008-10-17)
1920年代シカゴ。愛人を殺害したロキシーは刑務所へ送られる。そこには憧れのスター、ヴェルマがいた。彼女もまた殺人を犯し、スキャンダルをきっかけに逮捕前より有名になっていた。ロキシーは自らもスターになる夢と無罪を手にするため、敏腕悪徳弁護士、ビリーを雇う事に。
あの手この手でスターに仕立てていく男と、したたかに生きる二人の女。富と名声をかけた戦いが始まる――。

ミュージカルはいきなり歌い出すし、苦手かも?と思っていましたが…二度、三度と見る度にどんどん引き込まれて行きました!
とにかく、曲がカッコイイ。ヴェルマ役、キャサリン.ゼタ.ジョーンズの迫力満点のオープニング、「AND ALL THAT JAZZ」は頭を離れません! 腹話術シーンがコミカルなビリー役、リチャード.ギアの「WE BOTH REACHED FOR THE GUN」はかなり楽しい♪ ヴェルマのダンスや表情も最高な「I CAN'T DO IT ALONE」…まだまだキリがありせんが、どれも華やかで凄く楽しくなります!

ストーリーは殺人が絡むにも関わらず、主人公達が全く後悔や反省を見せないせいか、暗い雰囲気はありません。キラキラしたアメリカの世界に入り込めます☆ただ、ロキシーの旦那のエイモスは…不憫です(泣)。

ロキシー役、レニーゼルウィガーの甘い声と何だか凄く癖になる表情、キャサリンゼタジョーンズのゴージャスで迫力な演技と歌声、リチャードギアのコミカルな演技…必見です!
“何でもあり”の世界を、深く考えず体で感じられます☆ミュージカル初心者にもオススメ♪

歌とダンスに彩られる!!  (2008-07-07)
この映画ですごいと思うのはストーリーの本筋と歌やダンスの伏線が絶妙に絡み合うところです。歌やダンスが披露されながらシーンが一転して俳優たちが普通にセリフを喋るシーンになる。そしてまた色とりどりの衣装やセットに囲まれたミュージカルが始まる。その間音楽は絶え間なく流れている。この映画構成には絶句しました。素晴らしい!!113分が短く感じます。

そして俳優たちの洗練された演技。普通にセリフをしゃべるシーンから歌とダンスの激しいミュージカルシーン。それぞれの俳優がそれぞれ見事に演じ分けていて映画を際立たせています。リチャードギアの少し力を抜いた感じのリラックスした歌い方もいいと思いますし、やはり本作でアカデミー助演女優賞を獲得したキャサリンゼタジョーンズの体当たり的に完成された演技は必見です。

拍手喝采!これぞ ALL THAT JAZZ!  (2008-06-08)
気分最高ですね!

なんといっても、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの素晴らしさ。レニー・ゼルウィガーもよく頑張って、『ブリジッド・ジョーンズの日記』のマイナスポイントを見事にカバー(僕的には)。さらには、ママ・モートン役のクイーン・ラティファは本物だ!
リチャード・ギアは、彼女たちの引き立て役に過ぎない。

確かに好き嫌いはあるでしょうが、そこはそれ、劇中歌の"ALL THAT JAZZ"そのもも。「なんでもあり」の、とてつもない「にぎやかさ」を楽しみましょう。スラングでは、JAZZには「くだらない話し」という意味もありますよね。

辛口の批評をする方には、同じリチャード・ギアが弁護士を演じる『真実の行方』をご覧いただきたいものです。

実に不快だ  (2008-05-30)
仮にも殺人犯を弁護士の口八丁で無罪にするなんてふざけた話をミュージカルにして喜んでいるアメリカ人の軽薄さが実に不快だ。『エヴィータ』とか『コーラスライン』とかのほうがよっぽどいい。

もう一度、映画館で見たい。  (2008-04-21)
「映画館で見たかった!」
そう思える数少ない映画だった。

レンタルに光ブロードバンドとコンテンツは充実、
大型液晶テレビにサラウンドオーディオでハード面も技術が発展し、
もう自宅で映画館のような臨場感を楽しむことができる時代になった。
がしかし、自宅になくて映画館にあるもの、がある。
それは「たくさんの人と同時にその映画を共有体験する」ということだ。

この映画は、隣に座った人の息遣いや昂揚、それを同時に感じながら楽しみたかった。
インドの映画館はそうした昂揚を超えてピィーピィーと口笛を鳴らしまくるらしいが、
そんな風に「ブラボー」と叫びたくなる。

映画の中で、生でステージを見られた観客がうらやましい。




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