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人形劇 三国志 全集 十巻 [DVD]

アミューズ・ビデオ

グループ:DVD /ランキング:20210
価格:¥ 5,040
発売日:2002-04-26 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
数々の名エピソードをカバー!  (2008-02-06)
全集十巻。エピソード・タイトルからはわかりにくいものの、数々の有名(渋い)エピソードが並ぶシリーズ。
劉備玄徳の呉脱出から夏淵惇の左目まで、話題が幅広い!その中でも目玉は、やはり第38話「玄徳の失敗」でしょう。前半は呉の軍師周瑜の葬儀で弔辞を捧げる諸葛亮孔明、後半は劉備の配下に加わる鳳雛ことホウ統士元が主役。お葬式に孫権の姿は無いものの、魯粛の他に喬国老や呉国太、諸葛瑾、実は呂蒙もいちゃったりして、顔ぶれがスゴイんです。弔辞シーンの音楽がまた良い!最終話で五丈原に陣を構えている孔明が自分の凶運について、関平と話しているときと同じ音楽で、どちらのシーンでも管楽器のソロが、何とも言えない物悲しさを表現しています。
人形劇三国志って、人形や演出だけでなく、照明や衣装、小道具、セットも秀逸なんですよ、これが。月明かりの下で風に吹かれながら話すシーンはものすごく自然だし、(ジャケットにもなっている)周瑜の鎧の見事さを、どうかじっくりとご覧下さい、お見事としか言いようがありません!
馬超の声を担当されている松橋登氏。普段は趙雲のご担当ですが、こういう「生まれながらの武将」役にぴったりのお声で、『後々、五虎大将でダブって大丈夫か』という心配もまったくの杞憂でした。馬超も趙雲も、良い意味で(余計な)色の無い生粋の武将であり、松橋氏はその潔さを壊さないどころか、見事に声で体現してくれました、あ〜ありがたや。

英雄たちの素顔  (2004-12-02)
この巻は主に、呉の名将軍の最後、鳳統が蜀の軍師になるまでの経緯などが描かれています。『伏龍鳳雛』といわれた二人の賢人、孔明と鳳統のやりとりも「人形劇 三国志」ならではの展開、とても面白いと思います。
笑いよりも泣ける場面が多い十巻では、戦乱の三国時代を十分に感じとれるはずです。必見です!!



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