Sleeping Beauty
Kultur Video
グループ:DVD /ランキング:20057
価格:¥ 3,124
発売日:1997-02-27 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
公演は星10で私のにとって永遠のオーロラ&カラボス 
(2007-11-10)
長くたくさん観てると その中 たまーにこれぞ!!って名演に出会えるのですね
この眠りは私にとってまさにそれ。
10年以上前、NHKホールでようやく取ったチケット。
さすが 演劇の国、イギリスだという印象。
ただ踊って素晴らしく魅せるのだけではなくもうまるで演劇を観ているようでした。
幕が上がると「おおぉ!!」と観客席からどよめきとため息。
こんな舞台は珍しいのでは?
斬新で美しくかつ行き過ぎない絶妙な舞台美術、照明・振り付け
それになんといっても主役のデュランテのオーロラ
美しく可愛らしく天真爛漫で可憐なこと。
それにぶれない踊り、確かな技術はやはりこの方、凄い方です!!
他の舞台やDVDも観ましたが
私にとっては どうしても”デュランテのこのオーロラ”が一番。
あとはかつての王子ダウエル。
ダウエルのカラボスが登場した時は鳥肌立ちました。
その演技力、細かさ、これは一見すれば”違い”がわかると思います。
リラの精も慈悲溢れ優しさと明るさを持った妖精で観てて飽きない
王子様はディズニー映画に出てきそうな感じですかね。
脇役のオーロラの父・母、
カラボスを呼ばなかったため、こづかれてた?侍従長?さんも良し♪
圧巻、V.DuranteのPrincsse Aurore 
(2007-04-21)
この<眠り>の映像は、'94年にCovent Gardenで上演された際、収録された物。この公演はPetipa版を基本としているが、Ashton、Macmillan、Lopokovが改訂を加えている。以前はリージョン1のアイテムだったが、現在はオールリージョンの物になっているので、日本の再生機で再生可能である。チャプターは19個で、この作品にしては、やや少な目。
この<眠り>の映像の最大の魅力は、なんと言っても、Princesse Auroreを演じるV.Duranteの圧倒的な名演技である。彼女の踊りの特徴は、その卓越した演劇性だろう。彼女が踊る時、彼女は、自分に与えられた振りをこなすだけでなく、その人物の心理状態、相対する人物、またその場面の状況に対して細やかな配慮を行き届かせており、踊りやマイム・芝居を含めた動きが、その人物の心理を緻密に表現する。彼女の踊りは、常に人物の感情の身体表現であり、舞踊家の技量を見せるソロですらそうである。彼女の踊りを見ていると、優れた俳優の台詞を聴いている様な感覚に陥る。しかしそれが可能なのは、彼女が磐石な舞踊技巧を持っているからで、その完璧な技巧が、彼女の表現を更に豊かな物にしている。DuranteのAuroreは、宮廷で全ての人々から愛され大切に育てられた、正しく<深窓の姫君>という形容がそのまま当て嵌まる実に可憐な王女だった。父国王から結婚を示唆された時に示す一瞬のときめきの表情が、抱き締めたくなる程愛らしい。L'OperaのA.Dupontと正に好対照である。しかし、4人の求婚者達を相手にRose Adagioを踊り始めると、その小柄な体躯を忘れさせる程、拡がりのある踊りを展開する(特にAttitude balanceは見事である)。また、腕・手・眼の使い方の見事な事。踊りとは全身を使って行われる物という模範である(3幕のGrand pas de deuxのVariationがその好例)。彼女は登場からAuroreとして存在し、そのペースは全幕に渡って維持されていた。特に1幕では、彼女の演劇性に富んだ踊りを十二分に堪能出来る。Prince FlorimundはZ.Solymosiによって演じられたが、役が彼のキャラクターに合っていないのか、何処となくぎこちない。踊りのスケールは大きく、決める所は決め、サポートも上手いが、彼の演技からFlorimundの姿が見えてこない。乱暴な言い方をすると、彼はDuranteの踊りのパートナーに留まっている。La fee du lilasのB.Husseinは、舞踊技巧の安定感にやや欠けるが、舞台全体を包み込む様な大らかな踊りと演技はこの役に相応しい。彼女はその高度な演技力で、的確に物語を進行させていく。DowellのCarabosseは伝統的な老女の妖精。その不気味な役造りと的を得た演技は、流石見事な物である。また、主役を演じても良い筈のL.BenjaminとE.PickfordがFlorinaとL'oiseau bleuに扮しスケールの大きなGrand pas de deuxを披露。これが図らずも、3幕のハイライトとなった。他のソリスト・群舞も丁寧に且つきびきびと踊り、良いアンサンブルを形成していた。
踊りとは別な見所がその舞台美術。18世紀に建築や美術に屡用いられた騙し絵の技法を使った舞台装置が、18世紀の時代精神を感じさせる。国王・王妃・貴族の衣装・鬘は、厳密には18世紀のデザインではないが、その時代の衣装のデフォルメとして受け取れば、中々良く出来たものだった。<眠り>はCovent Gardenのレパートリーの中でも至宝の一つである。今後も作品の精神を維持しつつ、時代に合った良い<眠り>が制作される事を期待する。
再生できません。 
(2007-01-23)
リージョンフリーということで購入しましたが、
再生できませんでした。(パソコンも不可)
星をつけないと投稿できないようなので星1つで。
リージョンフリーになりました 
(2007-01-02)
祝!リージョンフリー☆
以前はリージョン1だったので購入を諦めていましたが、リージョンフリーになったと知り、早速購入しました。通常のプレーヤーで本当に大丈夫でした。
このDVDのヴィヴィアナ・デュランテは若くて可憐!オーロラ姫らしい容姿のうえ、安定したローズアダージョは必見です。
デュランテすごい! 
(2005-10-01)
リージョン1です。
ヴィヴィアナ・デュランテはとにかくキープ力がすごいです。
オーロラ姫のお手本のような踊りだったと思います。
ローズアダージオなどでもしっかりポーズを見せてくれました。
オーロラ姫にしては顔がちょっと大人っぽいかな・・・と個人的には思いました。
衣装も飾りが多めで豪華ですが、もう少しすっきりしていた方が好みです。
舞台装置も凝っていて、さすがロイヤルといった感じです。
オーロラ姫とダウエルのカラボス以外は、まあ無難といったところでした。
レジェニナとルジマトフが出ているキーロフの眠りに比べると、オーロラ姫
以外は全てキーロフの方が上だと思いました。
特にリラの精が役不足に感じました。
プロローグの妖精達と3幕の宝石の精には男性も出てきます。
女性だけのしか見たことがなかったので、ちょっと珍しかったです。
総合的にはとても良いと思いましたが、ソリスト陣がもう少し頑張って
欲しかったので星1つ減らしました。