ガンジス河でバタフライ ディレクターズ・カット版【2枚組】 [DVD]
東宝
グループ:DVD /ランキング:20220
価格:¥ 4,289
発売日:2008-01-18 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
2007年10月5日~6日、名古屋テレビ開局45周年記念作品として放映された、長澤まさみ主演、宮藤官九郎脚本のスペシャルドラマ。共演は、塚本高史、中谷美紀ほか。原作は、たかのてるこによる同名のエッセイ。“清純派”長澤が、混沌のインド・ガンジス河で豪快なバタフライを見せるシーンは、とにかく「あっぱれ!」の一語につきる。宮藤ならではのコミカルでテンポのいい脚本と、長澤の天真爛漫な笑顔が愛らしく、カラリと楽しく観られる娯楽作。観ているとインドへの旅情がかきたてられ、おまけに自分もガンジス河にダイブしたくなってしまう。――平凡な女子大生・高野てるこ(長澤)は、就職面接でつい、「ガンジス河でバタフライしました!」と言ってしまう。このひと言が、“ウソから出たマコト”になってしまい……!(みきーる)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
ほぼ全編インドロケって、凄いです! 
(2008-09-15)
ガンジス河で沐浴をする映画というと、熊井啓の「深い河」を思い出す。この作品は秋吉久美子が沐浴をすることで、すがすがしさや達成感を感じたものだが、これがクドカンにかかるとここまでハチャメチャにできるものかと感心した(誉めてます)。またほとんどのシーンがインドロケってのも凄いよなあ。長澤まさみは本当はこういう野性児っぽい役が一番似合う女優だと思う。無理に役作りをさせるよりも、天然の方が可愛くて素敵である。本DVDは東映製作・東宝発売(長澤が東宝芸能だから?)という何やら凄いことになっているが、李闘士男監督はじめ東映の現場はインテリっぽい東宝とカラーが違うので、長澤まさみも色々と学べたのではないか。ロケの制約もあって出来そのものは「行き当たりばったり」感も強いが(笑)、ヘタなドキュメンタリーよりも遥かにインドの勉強になる。メイキングはクドカンのインド珍道中(?)が爆笑もの。長澤まさみファンは特に必見の一作である。
長澤まさみさんファンには良いのでは。 
(2008-08-19)
原作エッセイの方が何倍も面白かったと思う。
ストーリーのつながり方がちぐはぐに感じた。
しかし、生のインドの映像はとても迫力があり良かったし、エッセイには無いドラマで追加されたドラマ的なエピソードも面白かった。
旅にいきたくなる 
(2008-06-07)
就職活動中の面接で
「ガンジス河でバタフライしたい!っていうかしました!」
と言ってしまった為に
インドにガンジス河でバタフライをしにいくストーリー。
”インドいくと人生観が変わる”とか
インドは大好き!になるかもういきたくない!
っていう人に分かれるってよく聞くね。
長澤まさみさんの突き抜けた演技が
気持ちいい。
ちょっとかわいいだけじゃないなぁと思わせた。
自分が当たり前だと思っていることは
当たり前じゃないことを思い出させてくれたり
気づかせてくれたり
観た後は清々しい気持ちになること請け合い
旅にでたくなるね。
やっぱり旅っていいよね。
本編の他にもう一枚、
クドカンと原作者のたかのてるこさんの
シナリオハンティングの旅も十分楽しめます!
チャイカップを100倍の値段で売りつけられたことに気づいたときのクドカンはなんとも。。。笑
インドは人を変える ^^! 
(2008-05-10)
この話は、本の題名で知っていました。
主人公の”たかのてるこ”の本は前から見てみたいと
思っていたんだけど、先に映画を見ることに〜 ^^
いや〜 なんというか はちゃめちゃというか ^^
インド人が 「関西弁やでーー」
でも インドの様子がよくわかるし、
バックパッカーの目線でインドをおうことができます。
わたしの後輩が昔「インドに行ってくる」といって
会社を辞めて、戻ってきませんでした。
インドは、人を変える力を持つ国のようです。
今度は原作を読んでみよーっと。 ^^-
「ガンジス河でバタフライができるまで」の
メイキングの方も 面白かったですよ・・・ ^^!
カルチャーショック 
(2008-02-24)
インドに行ったことのある人なら、思わずうなずく場面が多々ある。空港出口の混雑、三輪タクシー、物乞い、お世辞にもきれいとは言えないホテル、ヤモリ等。
牛は神聖なはずなのに、外国人相手にステーキを食べさせる店があるのも事実。
列車は日本人の感覚では相当汚い。窓が汚れて外が見えないこともある。雨が降れば(日本人の感覚では豪雨とは思えないのに)数時間遅れる。
もっとも、列車は揺れないからまだいい。がたがたの道路をバスで移動するのはもっとキツイ。
日本国内で撮れば「アホなドラマ」でしかないが、インドで長期間ロケしたのは立派!乾期の終だと40度を軽く超えるしね。1ヶ月もいれば、キャストもスタッフもくたくたになる。
長澤まさみが運動神経抜群だと聞いてはいたが、服をつけたまま見事にバタフライするのには驚いた。演技も少々オーバーなところが、かえってすがすがしい。
オチ=てるこ(長澤)を騙した日本人のその後の顛末 も笑えた。