情報通信ハンドブック〈2001年版〉―情報通信の最新データがわかる
情報通信総合研究所 情報通信総合研究所
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価格:¥ 2,100
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1999年から2000年にかけて「3つの逆転現象」が起こっている。まず、パソコンの出荷台数がカラーテレビの出荷台数を超え、データ通信量と音声トラフィックが逆転し、移動体電話(携帯電話+PHS)の加入数が固定電話の加入数を超えた。政府がIT政策に重点的に取り組み始めるよりずっと以前に、IT化は広く深く進行していたのである。
本書は、日本のITを支える情報通信産業に関する膨大なデータをまとめたデータ集である。まず、序章では業界全体の動向が解説され、続いて第1章から第11章まで、情報通新政策、情報通信業界、固定通信、移動体通信、放送とケーブルテレビ、インターネット、EC(電子商取引)、IT産業、企業情報化、地域情報化、関連産業の各業界のさまざまなデータが満載されている。
たとえば、暗号、認証、消費者保護や知的財産権の保護、コンピュータ犯罪対策などに関するアメリカやEU諸国、日本の規制政策のリストや通信と放送の融合に関する日米欧の動き、また、パソコンの国内市場シェアや世界市場シェアや家庭用ゲーム機のメーカー別出荷数、光ファイバーの国内市場シェアといったデータも掲載されている。情報通信業界で働く人にはもちろん、新しいビジネスやサービスを始める際にも役立つはずである。(坂井 誠)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
お薦めです 
(2001-04-18)
現在の情報通信について詳細に記載されており、内容のある一冊かと思われる。一部、情報通信知識を必要としなければわかりにくい個所もあるが、全般的に読みやすく仕上がっている。最新の情報通信事情を知りたい方にはお薦めの一冊。