カスタマーレビュー
おすすめ度:
ニキさん藤家さんありがとう。 
(2008-09-04)
これまで何冊と自閉症スペクトラム関連の本を読んできましたし、講演会やらで見聞きして、もう頭ではだいたい理解出来ているだろうと自負していたくらいでしたが、この本は1冊丸ごとが目から鱗のような本で驚きました。大体理解出来ているだなんて、とんでもなかった。と同時に、理解しているつもりでも、まだまだわかってあげられていなかったんだなぁ、申し訳ないなぁと心から反省しました。それにしても、他の本では何故この本で扱っているような面を取り上げないんだろう。
面白くて、役にたつ 
(2007-09-29)
すごく読みやすくて、しかも今までの本では知ることが出来なかった、
自閉の人の考え方、感じ方、体の感覚、書かれてあることが
全て新鮮で驚きでした。
こういうことが知りたくて、いろんな本を見てきたんだけど
書かれて無かったんだと思う所もたくさんありました。
自閉症に興味の無い人も、ぜひ読んでみてください。
目からうろこ 
(2007-01-28)
自閉症のお子さんを持つ親御さんや、自閉症児と接する教師、保育士など
専門分野で働く方にお薦めの1冊です。
どういうところでつまずき、どういう思考で物を見ているのか
定型発達側からは分からない部分が多く説明されていて参考になります。
また自閉症児と接していて見逃されがちな「身体的に苦痛」という面を理解するのに
とても役立ちます。
とても面白いです。 
(2006-11-05)
自閉といわれる人たちと関わっているため、題名にひかれて購入いたしました。
読んでみた結果、いわゆる「専門書」を読むよりも、私自身には面白く役立ちました。
自閉の世界から、どのように物事が見えるのかを説明してもらったおかげで、少しだけですが、その人たちと接点や重なりを共有できるようになったのではないかと、感じています。
ニキさんや藤家さんの言語能力にも感服しますが、編集者浅見さんのコメントの素晴らしさにはとても学ぶべきものがありました。
世に、もっとこのような本が出されて行くことを望みます。
視点が新鮮! 面白い!! 
(2006-07-24)
自閉スペクトラムを含め、日々発達に何らかの特性を持っている子ども達と接しています。
この本は、「身体機能の特性(感覚過敏あるいは過鈍)」について詳しく語られているという点で他の本とは少し違う気がします。はじめに「この人たちにとって自閉とは『身体がつらい』障害なのではないか」と書かれています。今までこのような視点で考えたことはなかったので、とても新鮮でした。これは今後子ども達のこれからを考えていく上でも、とても重要な視点だと思います。その上、文章が読みやすく、面白いです。新しい発見をしつつ、楽しんで自閉っ子の世界を知る手掛かりがつかめると思います。
自閉っ子と関わる全ての人に読んで欲しい一冊です。親御さんや自閉っ子たちにも勧めてみようと思います。