カスタマーレビュー
おすすめ度:
実用に値しないテクニック満載 
(2008-10-01)
「信頼させる話し方の技術」「人間関係も思いのまま」との宣伝文句から、
他人にコッソリ好感を与えたり、深層心理をコントロール出来るような裏テク本かと期待し、購入。
しかし、内容はあまり無く、どちらかと言うとタイトルそのまま、
占い師が使うコールドリーディングのテクニックが浅く広く掲載してあるだけの本でした。
普通、自らの深層心理を読まれて、「この人はスゴい!」なんて信頼はしないでしょう。
むしろ不愉快なのでは。
例えば「あなたは自分に厳しい方でしょう」と問えばYESと答えようとNOと答えようと
「やはりあなたは自分に厳しい」と言うことは出来る。
確かにコールドリーディングの基本テクですが、こんなこと同僚にやって信頼されるんでしょうか。
他にも、占い師か詐欺師でなければ使い道の無いテクニックが満載です。
と言うか、題名に「ニセ占い師」とありますが、じゃあ「真の占い師」っているんでしょうか。
内藤 誼人の著作の方がよほど有用だと思います。
コミュニケーションの一手段。 
(2008-09-29)
「騙しなさい!」とか「詐欺師など...技術」と、
なんだかおどろおどろしい、帯の宣伝文句ですけれど。
お話ニガテ〜な人見知りさん、本書でコミュニケーションをとってみませんか?
てな感じで。以前流行った、「心理テスト」とか、「OO占い」とか、
まずはそんな軽い気持ちで、身近な人との会話の糸口に使うのに、良いのではないかと。
あくまで「コールドリーディング」の本であり、「話し方の技術」の本とまではいえない 
(2008-09-20)
本書の大部分は、事例も含めて、自分(読者)は相談を受けている立場であり、
そのときにどういう風に応じれば、相手と良いコミュニケーションを構築できるか、
自分の伝えたいことをスムーズに伝えられるか、という内容で進んでいきます。
「ストックスピール」「アンベリファイアブルステートメント」「RHS」などの知識は、
相談相手と良好なコミュニケーションを構築する際には必要であるのは間違いありませんが、
一般的な他者・場面にすぐさま応用できるかというと、そうではないように思います。
内容に疑問を感じたり、薄っぺらく感じてしまうのは、そのせいかもしれません。
自身を磨いたり、一般的なコミュニケーションスキルを向上させたりしたい方には、
同じ石井さんの作品である『「心のブレーキ」の外し方』や『ダメな自分を救う本』の方が、
良書と感じて頂けるかもしれません。
ただ、本書の第1章に記されている、「コールドリーダーのための4つの心得」は、
間違いなく普段の生活の中で活かされる内容であり、珠玉のメッセージだと思います。
この心得を読むためにだけに購入しても良いかもしれません。
は??? の連続 
(2008-09-14)
全く参考にならなかったし、なんだか寂しい読後感。
こんなふうにコミュニケーションを取り合う社会って・・・
生かすも殺すも読者次第 
(2008-09-08)
心理学に関連した手法をビジネスや日常に応用するための著書としてはわかりやすくかなり実践的。ただし、著者の使っている原理というかノウハウは非常に危険性をはらんでいる。基礎的なことをマスターした者が使えば悪用の危険性があること。そしと生半可の気持ちで素人がこの著書のノウハウを使った場合、必ず副作用を生ずると言える。読むに値するが、内容の使用にあたっては個々の読者は心して臨むべきである。世の中うまい話はありません。作用には必ず反作用が伴いますね。