バムとケロのさむいあさ
島田 ゆか 文溪堂
グループ:Book /ランキング:2903
価格:¥ 1,575
発売日:1996-12 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
おおらかで心優しい犬のバムと、やりたい放題がかわいいカエルのケロちゃんを描いた「バムとケロ」シリーズの第3弾。
とても寒い日に裏の池へ行ってみると、かちんこちんの池と一緒にアヒルが凍りついていた。アヒルの名前はかいちゃん。夜遅くまで星をみていたら、池といっしょに凍りついてしまったらしい。うちに連れて帰ったかいちゃんを、ケロはすっかり気に入ったみたい。
このシリーズの最大の魅力は、グラフィックデザイン出身の作者によってページの隅々まで書き込まれた絵である。もちろん、この1冊だけでも十分楽しめるのだが、できれば順を追って読んでほしい。前作『バムとケロのそらのたび』でおじいちゃんがバムとケロに作ってあげた木彫りの人形が、ちゃんと家に飾ってあったりするのだ。ふと気付くとページの隅にいる謎のキャラクター「おじぎちゃん」も探してみよう。そんなちいさな発見の喜びがこの絵本には数え切れないほどつまっている。(小山由絵)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
とっても楽しい絵本 
(2008-02-21)
バムとケロが、寒い日に
池に遊びに行った、お話。
うちの子は(五歳)、ケロちゃんが
お風呂の中で、おならを「ぽこ ぽこ ぽこっ」と
するページが大好き。
一人でそのページを開いて、クスクス笑ってる時もある。
かなり、ツボらしい。
私は、このシリーズのオチが大好き。
とっても、楽しい絵本です。
とにかくかわいい・・!! 
(2007-04-12)
友達の子どものプレゼント用に買いました。本屋でさんざん探したあげく見つけたものです。
表情が素晴らしく思わず本屋で笑ってしまいました。
いたづらも仕草も思わず納得!そして皆がやさしい。大人も読むと癒されます。
シリーズであると言うことなので見たいと思っています。
真冬に星空を眺めるかいちゃんて…哲学者?! 
(2007-01-26)
敢えて、寒い冬に読んで挑むチャレンジャー派?
それとも、暑い夏に涼を求めて読む想像派?
あなたは、どっち?!(笑
いえいえ、本当はどちらでもよいのです。
わが家では、バムケロ本は、まちがいなく年中無休な一冊。
さて、今回のおはなしの意外な珍客は、あひるの「かい」ちゃん。
(息子と同じ愛称!なので、息子はにんまり…先を急かせます)
かいちゃんとの出会い方が、また…ユニークで、愉快!?
ケロちゃんは、もう、すっかりお兄ちゃん気分で、大はしゃぎ…
世話焼きさんに大変身。
「まったく もう ケロちゃんたら…」
バムの気持ちがよくわかります。
さいごのオチは…それは、読んでのお楽しみ!!
息子いわく「おとうさん、また最初から、読んで…」
と、言ったとか、言わなかったとか…。
(笑
息子の本棚に、親子の想い出が一杯詰まってゆくのを眺めるのは、
なんとも言えない喜び、それこそ親になった特権です。
オチが良いですね。 
(2006-06-28)
私はバムケロシリーズの中では『バムとケロのそらのたび』のみを持っていて、他は図書館で借りて息子に読み聞かせているのですが、この本はシリーズの中でも一番のお気に入りです。(私も息子も)
何度読んでも最後のページで息子が満面の笑みを浮かべるので、もういい加減買えよ!と言う程何度も図書館から借りて来ています。
島田ゆかさんの作品はどれも人気が高いようで、予約待ちな事が多いんです。やっぱり買えって事でしょうか。
大人も夢中 
(2006-04-24)
4才の娘が,しきりと小さな3本耳のキャラクタを気にするので,こっちも気になってきた。よく見ると,あっちこちに出ていて,娘に読んであげるのも忘れて,ページの隅々まで眺めていたりする。そのおかげで,いろんなものを見つけました。バムケロだけでなく,他のシリーズとあわせて読んでみると楽しさ倍増。何とも楽しくて,センスのいい,きれいな絵本です。小さな子のいる人には間違いなくおすすめ。