鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口 嘉則 総合法令出版
グループ:Book /ランキング:325
価格:¥ 1,000
発売日:2006-05-10 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
研修会の講義 
(2008-09-12)
実話を基にしているということだけど、小説や作品というよりは「心理学」のHow to本としか読めなかった。
企業や顧客の要請に基づき、研修会等で自己を見つめなおし、自己の向上につなげるためのカリキュラムを多数こなしている著者ということで、この本の内容もまるで研修会の講義を聴いているかのようだった。
内容は、確かにまちがっていない。このように実践すれば人生も変わってくるだろう。世界中の人々がこれを実践すれば地球上から戦争などすぐ無くなる。それが可能とするのは人間である。だけど、依然として争いは絶えないし、争っているのも人間である。
法則は実在し、その法則を実践すれば何かが変わる。
だけど、やっぱりそれはどこかの研修会、カルチャーセンター、又はカウンセリングに訪れた人に対しての「話」の域を出ない感じがする。
作品を読んで、確かにこういう風に考えればわかりやすいなと思う。これは実感。
だけど、涙どころか、読み終えると、ひとつの講義が終わったのと同じ感覚が湧いた。
映画の「ペインフォワード」を思い出した。
やっぱり、How to本だ。
許し方を教えてくれる本 
(2008-09-02)
何年経っても許せないような思い出って、誰にでも一つや二つくらいはあると思います。
許したくても許せない。
どうやって許したらいいか分からない。
そんな、どこへ持って行っていいのかと困る気持ちを溶かしてくれた本です。
そこまで行かなくても、一つの道を示してくれると思います。
評判どおり読む価値のある本です 
(2008-08-23)
ボリウムが手頃で、2時間程度で読み終えることができました。この本は、人の立場を理解する、人を許すという大テーマのために書かれた本です。よほど心の広い人でない限り、つい人のことを恨んだり、それを根に持ったりというということで悩んでいる人は数多いと思います。そのような人が、発想を転換する、自分の殻を破るということの大切さや方法論を教えてくれます。自分のような心の狭い人間にとって、この本に出会うことなく、独力でこうした高い見地にたどりつけることはなかなか難しかったと思うと同時に、このような自己改革の大切さまで学んだ気がします。
本当に素晴らしい本です 
(2008-08-18)
私はこの手の本はもちろん、経営とかマーケティングとか300冊は読んだと思いますがその中でもTopクラスに良い本だと感じました。
素直に感動しましたし、絶対効果があるとも感じました。
もちろん身内や大事な人にも読んで貰いたいのですが…やはり評価は分かれると思います。
まず当たり前ですが「無理矢理読まされた!」と嫌々では役に立たないでしょうし
もう一つ「許しよりも利用だ!」を信じてる人が要るのも確かですからその人も難しいと思います。
(弁護士とか詐欺師とか)
でもこの本は誰かと戦うことや倒す事を前提にしてる本ではなく
「母親が最愛の息子との関係」をテーマにしてる本です。
ですので「子供や恋人との関係をよくしたい」人が読めば9割どころか九割九分役立つと思います。
それと、理論的な説明は徹底的に省かれてるので心理的な基礎知識が多い人こそ役立つと思います。
一度はよむべし 
(2008-07-15)
読みながら、色んな人の顔が目に浮かびます。
目では文字を追っているのですが、
心では、その人達を想っています。
ごく当たり前のことが出来なくなっている
自分に気付きます。
そして涙が溢れます。