字幕版ビデオ ビルゲイツとバフェット
ウォーレン・バフェットビル・ゲイツ 日本経営合理化協会
グループ:Book /ランキング:438446
価格:¥ 31,500
発売日:2004-04-30 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
マイクロソフトを立ち上げ、莫大な富を手にした世界有数の資産家、ビル・ゲイツと、世界的に著名な投資家ウォーレン・バフェット。多くの実業家の憧れであるこの2人の夢の対談が実現した。
本ビデオは、1999年、シアトルのワシントン大学で行われた2人の対談をまとめたものだ。もともと日本経営合理化協会が日本語吹き替え版で出していたビデオを、今回 Amazon.co.jp のために字幕版にして再発行したもので、2004年4月現在、ほかではほとんど入手できない。
本編は、ビジネススクールの学生たちの質問に2人が答えるという流れになっており、ビデオからでも学生たちの熱気あふれる様子が伝わってくる。著書や講演などで時折登場するゲイツとは異なり、バフェットの方はめったに表舞台には顔を出さない。バフェットの優れた投資哲学や手法を他者が記したものは数多くあるが、人生哲学や成功哲学について、本人が直接語るのを目にする機会は、ビジネススクールの学生でもない限り、このビデオを除いてほとんどないのではないだろうか。
対談のなかでバフェットは、「才能のある人々がその能力を発揮できないのは、習慣や性格、考え方が邪魔をして合理性を発揮できないから」と述べている。成功するための考え方を述べた部分も秀逸だが、成功を「望んだものを手に入れること」幸福を「手に入れたものを楽しむこと」とズバリ定義した点も目からうろこが落ちる。
一方、ビル・ゲイツの方は、幼少のころ、両親から受けた影響について語りながら、好奇心を育み、ビジネスの成功につなげる方法を教えてくれる。専門家として成功したい方、また起業を志す方にとっては大変興味深い部分だろう。
単に金銭的に成功するだけではなく、本当に人生を豊かに、実りあるものにするためにどうすればよいかを本人たちが直接語ってくれる点が、本ビデオの最大の魅力であろう。安い買い物ではないが、繰り返し見られることやこの対談の希少性、そして自分の人生に与える影響を考えれば、決して惜しくはないはずだ。(土井英司)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
起業で成功した先輩に薦められた 
(2006-10-27)
“大志を抱くなら、一流に学ぶのが近道”と、今年IPOも実現させたゼミの先輩に薦められた。
今でも時々、応援歌を聴くかのごとく視つづけているという。
ビルゲイツもバフェットも、神経質なイメージの業界での代名詞的存在でありながら、
実際は、共通して「ネアカ」を成功の哲学にしていることに驚く。
「尊敬できる人たちと楽しみながら仕事をする。それが成功の秘訣だ」に始まる、
2人の生き方の極意の数々に圧巻される。
高価な教材なので、先輩の薦めが無かったなら検討さえもしなかったろう。
成功ハウツーを学びたい向きには、過大な出費かも知れないが、
人生観や使命感について思い巡らしている時期なら、
充分それに見合うヒントと勇気を得られる内容だと、素直に思う。
3万円は高いでしょうのか? 
(2004-06-13)
一番ネックになるのがお値段だと思います。
中身は当然英語でのおよそ1時間のビデオと
そのやり取りを文章化したサブテキストです。
ちなみに英語は割合聞きやすく、
日本語の字幕もありますので内容の理解は十分でしょう。
内容はアメリカの議論のやり取りがよくわかります。
まじめな内容に冗談を織り交ぜて進行します。
私の個人的な感想はためにはなりますが
自分に生かせるものがあまりないなというものです。
話の対象がビジネススクールの学生たちであり、
アメリカで経営者を目指す人たちだからだと思います。
お値段と内容からしまして特殊な人向けのビデオだと思います。