ロシア語初級読本
西野 常夫渡辺 克義 東洋書店
グループ:Book /ランキング:156221
価格:¥ 1,890
発売日:2004-02 /通常3~5週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
確かに初級とはいえないかもしれないが、中級への夢がある本 
(2006-09-12)
簡単ではないです。その意味で、本当の初心者でもすらすら読める
『初級』ではない。だけど、前書きにも一通り動詞の変化、名詞・
形容詞などの格変化の勉強を済ませた読書が辞書を引きながら
ロシア語を読むという喜びを感じてもらうための本とあります。
私は、NHK新ロシア語入門を1月で3回読むという強行軍のあと、
(ということは、まだまだ変化表が頭に入りきっていませんが)
この本を辞書で引きながら読んでいます。
はじめの方はそれで読めます。そして、確かに知らなかった外国語を
読むという楽しみは感じております。
そして、この本の後半はロシア文学へのいざないというテーマで
巨匠の文章のごく短い抜粋が多数収められており、眺めてみては、
「いいなぁ、おれもいつかこういうの読みたいなぁ」と
うっとりします。夢を感じる本です。
なによりも、これほど教材の少ないロシア語市販本の中で、
そこそこの値段で出ている数少ないリーダーです。
これを評価の低いままにしたくないと思い、上記の
中級・上級への夢を覚える点を加味して、5点としました。
これは立派な中級では? 
(2004-03-25)
ロシア語数ヶ月間勉強した人がこの本を手にしたら愕然とするよ。辞書の力を借りてもまず読む事は困難。一通り文法を学習を終えた人が読むべき本だ。この本の作者は何を基準に初級としたのか分からないが、初級レベルの学習者のためを思うのならば、入門読本も作るべきだ。
初級レベルの人がこの本を読んでも自信を無くす事はない。これは中級学習者向けだから。どう考えても。