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「Subversion」解説書 <バージョン管理システム> Linux world favorite series
上平 哲
IDGジャパン

グループ:Book /ランキング:182496
価格:¥ 3,780
発売日:2004-12 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
読みやすいです  (2005-11-01)
subversionを使い始めてから色々とネットなどで情報を収集しています。
マニュアルも詳しいものがネットで読むことが出来ますが、やはり本になっているほうが読みやすいですし、やりたいこと、わからないことを探しやすいです。
その点だけでも買ってよかったです。

Subversionはまずこれを!  (2005-06-02)
もともとWEB上で公開されていた文書をもとにしたこの本、確かにこ
ういうふうに本にしてくれたほうがとてもわかりやすい。
書籍は、基本的なことを押さえつつ全体をざーっと理解するには便利
だと思う。WEBを探し探しだとちょっと・・・
こういったところが、媒体としての書籍の優れたところなのだろう。
某巨大掲示板のネタを本にするぐらいなら、こういったWEB上の技術
文書を編集したやつをだすようにしてほしい。

で、読んで思ったこと三点。
一点目はCVSとの比較で、タグやブランチがSubversionだとディレク
トリ(+コピー)になってしまったこと。確かにかなりシンプルには
なったが、どれがブランチでどれがトランクかは操作する側が意識
しなくてはならなくなったと思う。
CVSの場合、トランクとブランチが厳然と分かれていたので操作上の
混乱はともかく、どれが本流かは混乱しない。Subversionの場合、ど
れもがブランチにもトランクにもなりえる。柔軟ともいえるが運用が
混乱してしまうのでは?
二点目は、Subversionの場合リビジョン番号がリポジトリ全体で振ら
れる点。ファイルごとに1.1とか振られるCVSのほうがしっくりくる。

なので、こういった疑念をクリアにさせるためにも、具体的な運用例
が記述されていたほうがよかったと思う。

あと三点目は、自分だけが思ってることかもしれないが、索引と目次
がちょっと弱い。コミット後にログを変更したかったのでそのやり方
を調べようとしたら、この本は見つけるのにちょっと手間取ってしま
った。試しに比較するために自分が普段使うCVS本を見てみたら、索
引で一発でわかった。
WEBに比べて書籍の弱いところは検索機能なので、索引と目次を充実さ
せてほしかった。


やはり書籍は読みやすい  (2004-12-10)
これまでSubversionの情報はWebに頼っていて「早く書籍が出ないかな」と思っていたのですぐに買った。
Subversionの開発者たちがWebで公開している文書が基になっており、
バージョン管理システムの仕組みからSubversionの特徴・使い方までがよくわかる。
Webにもほぼ同じ情報が掲載されているが、やはり書籍になると文章が洗練され、落ち着いて読めるのでいい。
SubversionはCVSの開発者が「CVSよりもっとよいシステムを」という目的で作ったものなので、
現在CVSを利用している方には特にお勧め。



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