カスタマーレビュー
おすすめ度:
零戦に新たな形で恋をする…? 
(2007-03-23)
正直な話……ビックリしましたよ。 あの「零戦」に萌え要素を融合するなど、全く驚きです。 さて、個人的に観て良かった部分と言えば…まず「零戦のバトル・ヒストリー」です。 戦史における解説書には劣るものの主戦内容は十分に含まれています、登場する「零戦二一型」が可愛いくてオススメです…個人的には本誌で一番に(コラ) もう一つは戦車学校の女性陣による「独ソ戦」解説、漫画による萌え要素もありますが…解説は奥深い、歴史上最大の戦車戦をある程度知る事が出来るでしょう。 尚…萌えが苦手な硬派的ミリタリー愛好家や未成年の方々には「相当厳しい」ので、お気を付け下さいね?
時代の流れなんでしょう。だけど・・・ 
(2007-03-03)
1、2巻と読んできましたが、やはりよく出来てる。
ゼロ戦はいまやNHKの特集にも見られるように「虚構の神話」にされつつある上、
太平洋戦争には腫れ物に触るような教育を受けてきた世代が圧倒的に多いので、
こういう形で兵器を取り上げたり、どういう作戦や戦術が取られたのかを、興味をそそらせるように盛り込まれています。
こういった一癖ある書き方は、かなり高度な知識とネタの引き出しを持っている編集でなければできない芸当であると言えましょう。
ただ、やはり「萌え」属性に終始しているな、と思えるのが、中盤〜最後あたり。
いわゆる戦争ではなく、もはやお遊びでしかない内容の萌えゲームなどの紹介があったり、
メカつながりという程度しか共通点が無いような成人指定物の広告があったりなど、戦争そのものに対する認識がある一線を越えてしまっている方にはオススメできない箇所が多々あります。
あとは、3巻目という節目からか、少々“戦場”のイラストにエロネタの含有率が高くなってきたことでしょうか。
こういった点から考えると、やはり今でもどこかで起きている「戦争」を多かれ少なかれ「兵器とネタの宝庫」的なイメージを含みかねないところがあります。
問題点があるとすれば、そんなところでしょうか。
とにかく、一度は「どんなモンだろうか」と一見してみる価値はあると思います。
さらに出来るようになったな。あくしず! 
(2007-01-08)
というわけでVol.3を読んでみる。なにはともあれゼロ戦をここまで擬人化して崇拝したのは世界広しと言えど「あくしず」が初めてではなかろうか?また、ゼロ戦だけでなく日本唯一の液冷機「飛燕」のコーナーもあったりしてWW2空軍、軍用機マニアにはたまらない内容になっている。付録の「メイド×ミリ空軍用語辞典」もいままで大戦中の空軍、航空隊等にやや疎かった私には新たな発見もあり大変参考になった。ただ、定期連載の各コンテンツが乱立気味で、前号まで連載していたコンテンツがなくなっていたり、ページが減っていたりで(とくにRAITA氏の「平行世界の兵器譚」をたのしみにしていたのだが…)やや残念でありこの評価とした。
今後の要望としては、陸戦兵器、艦艇、航空機と大型兵器の特集が目立つので、小火器等あらゆる戦場で活躍した兵士個人の武器、装備について特集を組んでいただきたい。(機関銃とか、各国の小銃とか擬人化するの難しそうだけど…ぜひはっちゃけてほしい!)
期待を裏切らない! 
(2006-12-21)
『萌え×ミリタリー』のMCあくしずも早い事に三冊目!相変わらずの萌えっぷりと濃いミリタリーの解説、軍事初心者向けの別冊付録など、内容的にも非常に充実しています。
今回は空軍に重点を置いており、日本が誇る『ゼロ戦』がかなり取り上げられています、様々なシチュエーションをゼロ線のバリエーションに例えたり、さらに表紙までも!
人気連載の『萌えよ!戦車学校!』も勿論今回もやっております、これだけボリュームもあり読みごたえもありますので、今作Vol.3からでも買ってみては?
勿論評価5です!