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CD付 フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集 追憶のメロディ20 著者・演奏:岡崎倫典 (ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE)
岡崎 倫典
リットーミュージック

グループ:Book /ランキング:117216
価格:¥ 2,100
発売日:2006-05-24 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
ソロギターの練習にはgood!  (2007-10-09)
中級者向け。アレンジもいいです。原曲に対して新しい発見もあります。
運指も難しくないし、テンポも速くはないので曲の流れにあわせ丁寧に弾く練習になります。
チューングもレギュラーがほとんどですから、曲ごとにいじる面倒もないです。
ただ、各弦もフレットもまんべんなく使うのでチューニングは中途半端にしないこと。
添付CDは、エレアコで軽くコーラスがかかってる感じだから簡単に同じ音が出せます。
むしろ、エレアコで弾いたほうが上手く聞こえるかも。
ソロギターに慣れてない人は、2分弱しかないラバーズコンチェルトあたりからはじめるほうがいいと思います。
2、3曲弾けばこの人の手癖みたいなものもつかめます。
ソロギター集もいろいろあるけれど、これ、私はお勧めだと思います。

何とも優しいアレンジです  (2007-04-08)
著者の作品をこの曲集で初めて聴いたのですが、最初に聴いた時は「何じゃ、この音は?これじゃまるでエレキだな」と、その独特な音色にびっくりしました。
しかし、何とも優しいメロディとアレンジで心が癒され、ソロ・ギター曲集の中では最近最も良く聴いているお気に入りのCDになりました。
なお、1曲1曲がほぼフル・コーラス収録されており聴き応えも十分にあります。

卓越した技術があるからこそなのでしょうか、何となく機械的に聞こえてしまうのは...もう少し木のぬくもりというか、生で聞くアコースティック・ギターの音色であれば、文句なしに星5つです。

アコギによる美空ひばり  (2006-09-23)
アコースティックギターの名手、岡崎倫典によるCD付アレンジ譜、フィンガーシリーズの第3弾です。岡崎氏のアレンジは低音弦の使い方と多用されるスラー、シンコペーションに特徴があるように思う。シンプルにみえるアレンジでも、どれも実際に弾きこなすのはかなり難しい。エマノンさん指摘のチェンジザワールドは、すごくかっこよいアレンジだが、やっぱりとっても難しい。この編曲はアコースティックギターマガジン23号の特集で4人の名手の饗宴としてアレンジされたもので、特に力が入っている。
この曲集のなかで、私のおすすめ、一押しは、美空ひばりの名曲「川の流れのように」。いくつかみたこの曲のアレンジのなかでもこの岡崎編曲が抜群。アコギ(スチール弦)なのに、日本人の心に響くギターの音色。もちろんクラシックギターで爪弾くのもいい。CDとタブ譜を頼りにすると案外弾きやすく、その意味でもうまくできたアレンジだと思う。ちなみに、氏のアレンジはJポップがいい。島唄、贈る言葉、ピンクレディのUFOもぜひCDで聴いて、ギターを手にとってチャレンジしてほしい(正直まだまだ弾けません。でもCD聴くだけでもお買い得)。

チェンジ・ザ・ワール  (2006-06-10)
新作はより難しくなって登場(笑)南澤大介氏の譜面集でCクラスがこちらではBって感じですねえ。氏のアレンジは指さばきについても良く考えられているんですけど、要求される技術も高いっていう印象です。その分、もはや付録の、じゃないですね、氏のニューアルバムと言っても過言ではないCDの聴きごたえは今回も十二分。エリック・クラプトンのカバーの表題の曲なんか、聴いててため息が出ますねえ。音質は前作より向上してます。聴き取りやすさよりも楽曲としての完成度優先みたいですね。技術的なコメントも必要最低限だし、このシリーズは読者を甘やかさないのが方針の様です。ギター弾きでなくてもフィンガースタイルが好きなら、この値段で氏の新譜が買えると思えば(文字通りの意味か、歴史は繰り返すなあ)お買い得感は素晴らしく高いです。推奨盤。




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