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僕、トーキョーの味方です―アメリカ人哲学者が日本に魅せられる理由
Michael Pronko
矢羽野 薫
メディアファクトリー

グループ:Book /ランキング:96481
価格:¥ 1,260
発売日:2006-06 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
トーキョーと愛しあう前の前戯本  (2008-05-12)
外国人によって書かれた日本に関する書籍にわしら日本人が期待するのは、
まず第一に日本人批判である…と書いたのは誰だっけか。

でも、この本は東京へのベタ甘なラブレターなので、それを期待して手に
取った人はお気の毒。

しかし外国人のためのガイドブックでもないし…とりあえず、外国人が
初めての日本旅行に際して成田からトーキョーへ向かうリムジンバスの車内で
読むには丁度良いのではないだろうか。

日本人にとっては、「あ〜、そういえばそうだねw」という視点も
いくつかあるけど、でも誤解というか齟齬も多い。

東京に疲れた地方出身者がトーキョーへの憧れを呼び覚ますのにも使えるかも。

なお、『小さな小さな空間』という一篇ではボンサイよりも箱庭に言及して
欲しかった。まだまだだな>マイケル

なにも不思議を感じない人こそ  (2008-01-22)
海外に行くと、現地では一見なんでもない日常生活が刺激となる。
そして帰国すると暫くは、外から日本を見るような不思議な感覚が
残っているのだが・・・・

どんな不思議もひとたび日常風景の一部となってしまったら、常識
となり何の疑問も抱かない
ありふれた風景が一変する実体験を数多く重ねることは、私たちに
は難しい、

でも本書を読むことで、見慣れた事を違う視点から見つめる好奇心
が大いに刺激された。
先日、著者がテレビ番組(世界一受けたい授業)の講義で、都バス
の下車ボタンの多さを指摘していた。
私は実際に、ロンドンに行って二階建てバスのボタンの数と比べて
見て「日本らしさ」を再発見した。

「そんなの知っている」「常識だよ」で片付けて、固定観念にはま
らないように、
既成概念から解き放されたい人、日本の日常文化を刺激的に見直し
てみたい人にお薦めです。

哲学者が書いたとは思えない・・・・  (2007-09-22)
どうも著者は自国を深く知らずして海外を渡り歩き英語圏人間万歳の日本に来たせいか、未だ自国を基準にして物事を判断分析している。

素人同然の視点にガッカリ。



なかなか、グッド  (2007-02-20)
 
 親日家が「トーキョー」をポジティブにとらえ、外国人ならではの視点で「トーキョー」を見る。


日本人にとって当たり前だった景色も、彼らからしてみたら新鮮であったり・・・。


 まず、日本人として生きていたら、「自動販売機」に感動は覚えない。

彼らは違う。
 
 まず、日本人として生きていたら、「宅配」に驚愕しない。

彼らは違う。

 外国人に学ぶ日本。こういった視点も、悪くないな、、、って思ってしまった。



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