いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)
中川 李枝子大村 百合子子どもの本研究会 福音館書店
グループ:Book /ランキング:3823
価格:¥ 1,260
発売日:1962-01 /通常24時間以内に発送
レビュー(Amazon.co.jp)
主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。
「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』は、しげるが「いやいやえん」っていうヘンな保育園につれてかれちゃうお話。
ひらがなが多くて、漢字にはすべて「ふりがな」がふってあり、小学校低学年くらいから1人で読める、子どもたちに人気の童話。(つちだみき)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
幼稚園のおもいで 
(2007-08-30)
幼稚園の頃、読んだ本で思い出される本のなかの一冊です。幼稚園の、本の部屋の木の床に座り、窓からの秋の日のひかりや、かぜの香りの中で読んだ記憶が思い出されます。本は、その読んだときの思い出とリンクされ、思い出されるものなんだなと実感しました。お話の登場人物は、小学校に上がる前の子供たちですが、幼稚園から小学校低学年まで、共感して読めると思います。
なつかしのしげるちゃん 
(2007-04-27)
私が小学校の時に読んだ本です。
もう、かれこれ20年以上前のことです。
学級文庫に置いてあって、休み時間に夢中で読んだ記憶がありました。
とても懐かしくて、印象深い本だったので
子供達にも読ませたくて購入しました。
文字がとても多い本ですが、いくつかの小さなストーリー構成なので
小さな子供でも飽きずに楽しみながら聞くことが出来ると思います。
古めの本ですが、古臭さを感じません。
これからもずっと受け継いで読んでいける本だと思います。
いやいや! 
(2007-03-29)
子どもの頃読んだ絵本系の中で一番記憶に残ってる本が「いやいやえん」だった。
話の雰囲気や挿絵が好きで何回も読み返した覚えがある。
久々に本屋で見つけて読み直してみたらやっぱり面白かった。
あんまり知られてない本かと思ってたけど調べたら結構有名っぽくてあの宮崎駿がこれを読んだ時絵本界にいくのは無理だと思わされた本だとかかいてた・・・
俺の見る目も間違ってなかった!
「いやいやえん」はすごい絵本だった!!・・多分な。
いつまでたっても色あせることのない名作 
(2007-02-17)
私自身が子供のころに何回も何回も読み返した本。
大人になっても忘れられず購入した。
20年以上経った今、読み返しても、懐かしさがこみあげ、何度も読み返している。
自分にもし子供ができたら、是非読んで欲しいと思う一冊。
いいものは時代が変わっても変わらずいいということを教えてくれました。
親から子へ 
(2007-02-14)
子供のころ読んだ本です。
今、幼稚園のこどもに読み聞かせています。
子供のころ読んだことを覚えている本てそんなにはないと思います。この本はそのくらい印象が強い本だったのでしょう(頭の片隅に残っていたのでしょう)。
子供に読み聞かせると、やはりほかの名作といわれる本と反応が違います。
きっとわが子もまだ見ぬ子(わたしにとっての孫?)に読み聞かせることになるのでしょう。
絶対にお勧めの本です。