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い~じゃん!J-POP -だから僕は日本にやって来た- マーティ・フリードマン
日経エンタテインメント!
日経BP出版センター

グループ:Book /ランキング:1103
価格:¥ 1,365
発売日:2008-04-03 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
J-POP の良さを再認識  (2008-06-22)
和食と一緒に中華やイタリアン、インド料理などを日常生活の中で一緒に食べていても何も違和感を感じないというか、そうでないと逆に落ち着かない日本人らしく、J-POP ではひとつの曲の中にもクラシックからジャズ、ヘヴィメタル、ヒップホップと言ったあらゆる音楽の要素が詰め込まれていたりすることを本書で再認識した次第である。その上で改めて洋楽を聴くと、たしかに一曲の中にたくさんの要素を詰め込むようなことはしないようである。

いつ音程を外すかが気になって歌詞やメロディーを味わえない華原朋美や、30分ぐらいでお手軽に作ってしまったのだろうと思える量産体制に入った後のつんく♂の曲に高い評価を与えるなど、納得しがたい点もある。

J−POP好きには、必読の本です!!  (2008-04-29)
日経エンタを、毎月読んでいて、
このコラムは、欠かさずチェックしていたので、
発売を知ると同時に、購入しちゃいました。

こちらに掲載されている
内容がベースになるのは知っていましたが、
Part1の日本に来るまで、と
Part2のベスト40が読みたかったから、
ある意味、ミーハー気分での購入です。

「J−POPに、日本人はもっと自信を持っていい」と
著者は言います。「日本人は今の音楽があたりまえに
なっていて、高いレベルにあることに気付いていないのでは」とも。

私も、著者同様に、J−POP、特にエイベックス系が
好きな人間ですから、アメリカのプロミュージシャンに、
ここまで、日本の音楽が評価されると、素直にうれしいです。


曲の評価の仕方も、
コード進行、声質、曲の構成にも触れられていて、
たぶんプロの方でも、読み応えのある内容になっている
のではないでしょうか。もちろん、私のように
「Aメロ?なに??」ってレベルの方にも(苦笑)。

とても、外国の方が
書かれた本には思えません。
それが、一番のサプライズですね、私にとっては。
日本人でも、ここまで、わかりやすくは、
書けないでしょうね、間違いなく。。

面白いよ!  (2008-04-26)
表紙見たときはめちゃめちゃベタやなぁ・・・ 
なんてホントのこと思いましたが・・・

向こうのデビュー前の話なんか面白く読めますよ
なんだろう?
日本と似てる部分もあるけど
やっぱりアメリカって思えるところがいいねぇ。
マーティーの日本への思い入れが非常に入っていて
面白いです!
読んでるとマーティが側ではなしているような錯覚に陥ります 
買いです!

いーじゃん、マーティ!  (2008-04-23)
J-POPは洋楽に劣るという認識が多くの洋楽リスナー達にある中で、洋楽のプレーヤーである著者が「そんな事全くないよ」とJ-POPや歌謡曲の魅力について語っている。

僕ら日本人は21世紀になっても、欧米コンプレックスが脱却できず、日本の素晴らしさを軽視していると感じるが、最近は音楽だけでなく、サブカルチャーや、古くからの文化を外国人が評価してくれている。彼らの声を聞いて僕らは日本を再確認するべきだ。

マーティーが本の中で、日本大好きな外国人達の先頭に立って何かをしていきたいと宣言していたのに感動した。マーティ、これからも日本の音楽や文化の素晴らしさを日本人に教えてやってくれ!

そうそう、J-POPて素晴らしいのだ  (2008-04-21)
マーティ・フリードマンは『英語で喋らナイト』で初めて見て、「けったいなニーちゃんやなあ」と思ってました。実はめちゃ有名なギタリスト。その彼が、彼が盛んにJ-POPをほめるのには以前から興味がありました。

いえね、私も最近の洋楽には全然興味が持てなくて、J-POPの方がホントにいいのじゃないかと密かに思ってたんですよ。昔は、サイモンとガーファンクルとか、クロスビー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤング(名前並べただけ)とか ABBA とか好きだったし、決して洋楽が嫌いという訳でないのに。その「最近の洋楽は面白くない」という評価を、彼のような洋楽の世界で成功した人が同様に持っていると語る本は、わが意を得たりの気分で楽しく読めました。

本書は3部構成。第一部は彼の自伝、第二部が彼にとってのJ-POP Top 40、第三部は、これが全体の2/3を占めていて、エンタテインメントなどに連載していたJ-POP批評の再録です。曲名と歌手を言われても分からない曲も多くて、情けない思いもしましたが、知っている曲が出て来た時には頷ける批評や、新しい見方が多くて、大変面白かったです。例えば、中島美嘉と伊藤由奈の比較なんて、まさしく思っている通り、Zard の声の質とアレンジのぶつかり合いはそう見るのかと目から鱗、と言う調子。ただ、ドリカムにほとんど言及していないのはちょっと残念でした。あまり好きでないのかもね。嫌いでもいいから、どう思うのか聞いてみたい気がします。ホントはお酒でも飲みながら反論したい。

これで、音源を参照しながらマーティが喋っている番組としてあるなら最高なんだけどなあ。技術的にはすぐ出来るだけに、書籍と言う媒体を読んでるのが少しもどかしい本でした。



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