カスタマーレビュー
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クライメイトゲート事件まで含めた温暖化詐欺の概要を描く 
(2010-06-09)
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)3部作で地球温暖化懐疑派、リサイクル不要論の急先鋒となった武田邦彦氏による比較的新しい著作である。2009年11月に世界中を駆け巡ったクライメイトゲート事件の顛末、民主党が誇らしげに語る1990年基準でCO2の25%削減の欺瞞を暴く。
無能な鳩山首相がCOP15でぶちあげた25%削減宣言は世界中の嘲笑の的になった。CO2削減しようとしている国などどこにも無いからだ。IPCCによる温暖化説が嘘であることは、クラッキングによって世界中にデータ捏造がぶちまけられたクライメイトゲート事件で明らかである。元々、IPCCの温暖化曲線には、縄文期や中世の温暖化が全く入っていない不思議な曲線だったのだ。中世温暖化は、千年前の人類を襲った大温暖化に詳しい。
また、世界中がこのペースで後100年石油を使うのは不可能だ。石油はなくなるのである。その前に、今こそ石油を沢山使って、50年後、100年後の日本のための対策を実行すべき。日本だけ節約して二酸化炭素排出権を購入して馬鹿じゃないのかと憤っている。私も憤っている。
排出権を売った国は、日本から得た金で石油を買って消費するのである。日本は買った排出権で石油を使って経済成長するのである。経済成長して、さらに1990年比で25%削減と言う事は約5割の削減、つまり所得の半減を日本人が受け入れることだ。そこまで日本を貧しくしたいのか?民主党、官僚、マスコミ、御用学者供!
どうしても石油を節約したいなら、堂々とポリ袋をもらって、捨てて燃やそう。テレビを捨ててNHK受信料を解約すべし。宅配の新聞を解約しよう。嘘つき営利団体は、潰れかけてようやく真実を語るかもしれない。あくまでも、仮定だが。
国とマスメディアに騙されるな 
(2010-04-26)
行政に右へならえで我々が日々取り組んでいるリサイクル活動、エコへの追求は全く無意味と警鐘を鳴らすセンセーショナルな一冊。倫理や道徳観から離れた視点で科学的見地からCO2問題、リサイクル問題に切り込む著者の理論はまさに痛快。専門用語もほとんどなく、一気に読めるのでぜひ一度手にとってみて下さい。環境問題に対する考え方が180度変わります。
気軽に読めて、目から鱗(うろこ)? 
(2010-03-16)
通勤の車内でも気軽に読めます。
著者は最近、TVにも登場されてますが、専門的な内容を
分かりやく説明してくれます。
テレビ、新聞が伝えない事、伝えてもサラッとすませてしまう
大事な要点がわかりました。
テレビのキャスター、女子アナが、北極クマかわいそう、
太平洋のツバルの住民が大変だ・・・・・と発言しているのが
いかに薄っぺらな事なのかと思い出しました。
購入して損はしませんよ。
タイトルは行き過ぎだと思うが、環境詐欺批判は必要 
(2010-03-15)
まともな会社であるならCO2や温暖化は主張すべきでない
主張すべきは省資源のみにしましょう
日本を売り飛ばす詐欺政権である民主党は信じてはいけないし、テレビでの過剰な温暖化報道も信じてはいけない
調査も証拠もなしに押し付けるのは問題である
環境問題も日本に危険ですが
日本より他国民のために一生懸命な民主党の存続が超危険
国際政治・国際経済を知らないと騙される。部分的情報でシナリオをつくるのは情報操作になる。 
(2010-02-28)
正しい指摘もあるが視野が狭い。国際政治は正偽で動くのではなく、多数決で決まるパワーポリティクスの場である。美しい理念を前面に振りかざし裏で国益を巡る利害調整を行うのが通例だ。
著者はどうも、二酸化炭素削減論の本質が欧州諸国の産業政策とエネルギー安全保障政策であることを理解されていないようだ。エネルギー自給率が破滅的に低い日本こそ、化石燃料への依存度を下げるべきなのだ。
低炭素社会へのシフトは日本経済が再び輝くための好機である。ドイツでQ-Cellsが急成長し、デンマークのVestasが世界市場を制している現状が何故見えないのだろうか。
理系であれば環境技術を巡る驚異的なイノベーションが現下の日本で次々に生まれているのを知っている筈だろう。それを生かし世界市場に進出することこそ「正解」ではないのか。
ついでに付け加えると、90年代にサボったために日本のエネルギー効率はもう欧州にキャッチアップされており、我々は既にして世界トップの地位から陥落した。自分の財布の目減りを心配するより、この国際的地位の低下を反省すべきだ。
日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学
追記:ドイツはここ十数年で排出二酸化炭素量を削減しつつGDPを伸ばした。東独ファクターがあると思われるが、当書においてはその事実も書かれていない。
「プリウスに排出権をつける」案は評価できるが、日本に有利な制度設計を交渉・多数派工作する提案が欲しかった。松岡洋右のような両極端な論理こそ国益を損なうからだ。
また、短視眼で提案力に欠けるメディアの責任も大きい。日本はバイオマスなど再生可能エネルギー資源の宝庫である。カーボンオフセット等の排出権取引でも地域経済に大きな恩恵が及ぶのは間違いない。排出権取引の国内完結を増やし、日本経済を下支えする制度提案すらできないのは実に情けない。