私も「ヴィジュアル系」だった頃。
市川 哲史 竹書房
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価格:¥ 1,890
発売日:2006-04 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
続編だけど面白いよ。 
(2008-05-04)
同著者の『私が「ヴィジュアル系」だった頃。』の続編(著者によれば「外伝」ないし「副読本」)。著者の対談相手として登場するのは、(1)自称ヴィジュアル系のJanne Da ArcのボーカルYasu、(2)YOSHIKIと何かと縁が深い小室哲哉、(3)hideやBUCK-TICKの今井寿に絶賛されたために広い意味でヴィジュアル系にカテゴライズされてしまったSOFT BALLETの藤井麻輝、(4)当事者にも関わらずヴィジュアル系アーチストとは異なる存在感をもつX JAPANのPATA、そして、(5)ヴィジュアル系勃興以前のロック少女ファン代表として音楽雑誌編集者の井上貴子(女子プロレスラーとは同姓同名の別人です。念のため)。それぞれの対談の読みどころは以下の通り。
(1) Janne Da ArcがAvexからメジャーデビューした後の最初の2年間の悲惨さ
(2) 小室哲哉にとって、1990年代半ばのTKサウンド人気爆発の伏線となったのが、実はYOSHIKIと1991年に結成したユニットV2でプロデューサー業の面白さを知ったからだったという事実
(3) SOFT BALLETの1995年活動停止の真相
(4) PATAのXに対するプライド
(5) 音楽評論家井上貴子によるビジュアル系勃興直前(デルジベット等)の女性ロックファン心理の解説
登場する対談者たちに興味がなくても、彼ら彼女らの語りを通して、YOSHIKIやhideなどのヴィジュアル系当事者たちの姿が見えてくるので、『私が「ヴィジュアル系」だった頃。」を楽しんだ人は買って損はないと思います。
PATAの項目必見。今回の復活の伏線になってます。 
(2007-11-08)
XファンならPATAの項目だけのために本を買う価値があるかと。
YOSHIKIがなぜ”綺麗な形で終わらせるため”にXを復活させたのかがわかります。