働く女性の英語術
光藤 京子 ジャパンタイムズ
グループ:Book /ランキング:3158
価格:¥ 1,680
発売日:2008-07-05 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
アメリカで子育て中の私にも大変役立ちました! 
(2008-08-28)
私はニューヨークで公立小学校に通う子供を持つ二児の母ですが、そんな私にも値打ちのある本でした。
海外で、また国内でもビジネスで英語を使う女性は増えていますが、そんな女性を主人公に、実際にありそうな会話の場面を想定しての表現がとてもわかりやすく紹介されています。女性が使うビジネス英語として、どのような表現が好印象をあたえるのか、適切な敬語表現なのか、など なかなか他の文法書やビジネス英語の本にはない視点での解説があり、大変役に立ちました。
母親として私も学校の先生宛にメールをするときや、目上の友達になにかをお願いするときなど、いったいどんな表現を使うのがふさわしいのかと、よく悩んでいたので 参考になりました。
(ばか丁寧だと、かえって誤解されるかな?親しみを感じない?でも、くだけすぎるのもなあ、、など。)
英語でのスピーチ(プレゼン)は、「聞く人にわかりやすく、話す本人が自信を持って話せる英語を」というのも納得。ニューヨークの公立小学校のPTA役員の方たちや、校長先生のスピーチはまさにこれ!伝わるスピーチというのは、「わかるスピーチ」なんですよね。
また、会話に限らず 海外で大人の女性としてどういった態度をとるのが好ましく仕事の成功や人間関係の円滑化に結びつくのか、といったアドバイスも役に立ちます。
海外で、また日本にいても 英語でがんばっている女性にぜひお勧めしたい本です。
著者のノウハウと経験が詰まった本 
(2008-08-03)
働く女性のための英語の使い方を書いた本はあまり多くないので、このような一冊を待っていました。実際に起こりうるシチュエーションの中で必要とされる表現が過不足なく紹介されているのでとても読みやすく、またある程度のストーリーがありますので楽しみながら読み進めることが出来ました。スキットの中に出てくる表現もとても的確なものですが、よりエレガントな表現やよりスマートに聞こえる表現などの言い換え例も豊富に出ていますので、場面に応じた美しい英語を使いこなせるようになると思います。また、メールの書き方やプレゼンテーションで使う表現など、重要なのに今さら人に聞くのはちょっと…と思うような事柄についてもノウハウもきちんと紹介されていて、とても参考になりました。他にも、著者のコラムには、ビジネスマナーだけでなく、あらゆる面で人間関係を円滑に進めるための裏技がたくさん出ています。大人の女性として美しい言葉を使うことはもちろんですが、その人の話す内容や行動が映し出してしまう品格を磨くことの大切さについても意識させられる本でした。
品格を磨く英語術 
(2008-07-13)
私は6年間アメリカで暮しておりました。社会人として、大人の女性としての言葉の選び方、話し方、立ち居振る舞いが、いかに大切かということを身にしみて感じた者の一人です。英語をネイティブの方のように流暢に話せたとしても、根底にその国の歴史、文化や慣習を理解する気持ちと、相手を尊重し、自分を表現するためのマナーがない限り、意思の疎通はなかなかうまくいきません。この本は、会話編では今現在、実際にビジネスの場で使われている英語表現が実践的に、とてもわかりやすくまとめられています。また、とても興味深く、力になるのは、入門編、そして、ユニットの間に挟まれている著者の方のコラムです。これは著者の方の経験や体験をもとに、ビジネスを成功させるため、一人の社会人として素敵に生きてゆくためのヒントが沢山盛り込まれているのです。6年前にこの本が出版されていたら、米国生活をどんなにスマートに送ることができたかしら・・・、と思うと、悔しいような気持ちです。全ての働く女性に読んでいただきたい、実戦的かつ品格を磨くビジネス英語本です。
気持ちを伝えるビジネス英語術 
(2008-07-06)
「働く女性向け」ということですが、仕事柄、日々外国人と接している男性の立場から読ませてもらいました。オフィスや取引先のビジネスシーンからビジネスランチやパーティに至るリアルな状況設定の中で、仕事でよく使われる英語表現がポンポン飛び出します。しかし、本書は、巷に氾濫するフレーズ中心の語学書とは一味違います。「英語術」というタイトルが示す通り、外国人とのビジネスには不可欠な、異文化への理解やコミュニケーションの基礎知識を身につける手法を、日本人女性の視点から次々と説いていきます。自己主張ひとつをとってみても、どう意見を述べていけばいいのかを、著者は具体的に示していきます。女性として国際ビジネスの場で求められるノウハウやマナーがぎっしり詰まった実用性の高い英語書だと思います。