ゴッド・アーム (中) (マンガショップシリーズ (5))
梶原 一騎桑田 次郎 マンガショップ
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価格:¥ 1,890
発売日:2004-11-01 /通常3~5週間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
徐々に侵食される梶原原作 
(2004-11-25)
この巻でも梶原原作のヒーローとしては全く異常なほど内面描写のない主人公。
主人公の懊悩は周りの人間の言動で描写されるだけというハードボイルドさ。
粘着質でまとわりつくような梶原一騎の原作を桑田次郎のクールさが凌駕している。
それを象徴するように主人公は人としての姿を見せず、終始ゴッドアームという8マンじみた外見でのみ登場する。
そのせいか、本来人間の能力を100倍に強化されただけのはずのゴッドアームは前巻では凄いジャンプを繰り返して移動していたが、
どうやらこの巻では空を飛ぶ能力も身につけたようだ。
カラテはどこいった? 
(2004-11-16)
梶原のマンガでよくあるのが、テーマがはっきりせず、強い主人公が周囲の状況に流されまくって、ひたすら戦い続けるパターンだが、このマンガもそうなってきたようだ・・・・
カラテはどこにいってしまったのだろうか?というくらい只のヒーローになってしまった。主人公の父親の東郷博士が、敵に対抗するためサイボーグとなった主人公をひたすら強化しまくるところには、最早親子の情愛は存在しない。
この辺が巨人の星と違うところ、読んでて釈然としないところではある。