写真集 零戦
雑誌「丸」編集部 光人社
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価格:¥ 2,730
発売日:1999-12 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
日本一有名な従軍カメラマンの作品 
(2005-04-07)
最初に紹介される零戦の残骸写真(カラー)は強烈なインパクトがありました。今でも南海の島のどこかには、誰にも発見されずに寂しくたたずむ零戦が必ずあるのだろうと思う。
さて、本写真集の主役である、吉田一カメラマンは、日本一有名な従軍カメラマンといって良いだろう。ラバウルに滞在し、坂井三郎や西沢広義といった多くの撃墜王と語り合い、その姿をフィルムに収めきてくれた人で、今日見るラバウルの基地や零戦、搭乗員の写真の多くは彼の作品と言っても過言ではないのだ。
戦後「サムライ零戦記者―カメラが捉えた零戦隊秘話」という本も出されているので、そちらもおすすめです。
さて感想ですが、これは買って良かったの一言に尽きます。
台南空(二五一空)の零戦群、ラバウル基地の様子や、ピンさんの手記など多数掲載されています。また海軍航空隊に惚れ込むあまり、陸攻に乗り込んで実際に空戦に立ち会っていたピンさんの写真は、実際に大空を飛翔している零戦が多いのがスゴイところ。また基地での撮影でも離陸時や帰投時など躍動感にあふれるものが多いのが特長です。
さて、ピンさんの写真集以外にも多数の零戦写真(開戦時から特攻まで)や尾翼番号、マーキング一覧、などが掲載されています。興味ある方は、ご購入をおすすめ致します。
嗚呼!翼に輝く日の丸は 
(2001-12-28)
今更ですが、零戦に興味を抱き、田宮のプラモの零戦を全部買って、作っています。で、やはりオリジナルに当たろうと思い立ち、主に写真集を中心に本も集め始めました。この本はオリジナルの機体が良く分かる貴重な写真が満載で、秘蔵の本の一つです。零戦は当時の技術の最小公倍数と言った感じがします。その分余力というか、進化の余地が無くて、あっという間にF4やF6に追い越されてしまったんですねー。