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あまつき (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
高山 しのぶ
一迅社

グループ:Book /ランキング:-
価格:¥ 580
発売日:2008-09-25 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
段々と面白くなってきました  (2008-10-21)
この漫画、最初読み始めた頃は 伏線を振るだけ振って回収しない最近傾向の多い漫画かな?と思いながら絵柄の綺麗さだけで購入し始めました。
が、読み進めていく内に、かなり前に振った伏線等も巻が進むにつれて丁寧に絡んだ糸をほぐして行く様に きちんと拾っていく所が気持ちいいです。
まだ現代(未来?)との交錯の謎が今後どの様に繋がっていくか作者の手腕が問われる所で今後の展開に期待します。
又、最初にあまつきに来た紺が何故「白紙の者」でなくなったか、を描ききってくれれば、嬉しいです。
主人公、鴇の心の変化が一本筋が通ってテーマになっているのも好感度が高い。
欲を言うなら、この巻数まで掛かって、ここまでしか筋が進めなかったのかな?とは思いますが。

絵柄は手抜き感の全くない独特の華のある画面構成と確かなデッサン力に唸ります。
キャラクターも魅力的で華も毒もあり、見ていて飽きない画面ですね。

決められた"運命"  (2008-10-10)
銀朱と梵天の深い関係が遂に明らかになっていくこの第八巻。相変わらず見とれる程に綺麗な高山先生の絵は健在で、画力・物語の構成力にどんどん引き込まれてしまいました。
見所満載の第八巻、買わなきゃ損です!!

紐解かれていく2人の関係。  (2008-10-01)
ついに待望の8巻です。
今回は主に何故銀朱があのような
体になったのかということ、そして銀朱と梵天の
深い関わりが明らかになっていきます。
なので呪いを受ける前の銀朱と梵天がほぼメインです。
2人の悲しくて切ない運命が、白禄と真朱という
それぞれが愛する人を挟んで複雑に絡まっていく
描写が、とても引き込まれます。
そして現世組もちょっぴり進展。
ついにあの大江戸幕末巡回展に繋がります。
どうやら鴇があまつきに迷い込む半年前のようです。

紺が巻末かきおろし漫画で
『まだこれからが本番』と言っていました。
どうやらまだまだ続きそうです。



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