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未来医療O‐リングテスト―オームラ博士の挑戦
児玉 浩憲
医道の日本社

グループ:Book /ランキング:190123
価格:¥ 1,890
発売日:1997-04 /只今品切れ中
カスタマーレビュー
おすすめ度:
日本人が発見した、世界の医療に貢献できる診断方法  (2004-06-10)
一時期ブームを呼んだO−リングも今では話題に上らない。しかし、気功を習った私は「O−リング」の使い方も一緒に学ぶことが出来た。気功施術の患部を発見・特定したり、着る衣服や食べものが身体に合っているかどうかまで、分かるようになるようだ。
本書は、「O−リング」の発見者である大村恵昭先生の自叙伝である。大村先生は、研究中に、“体内のどこに異常があっても、その臓器の代表点を箸の先などで軽く刺激すれば、「O−リング」の握力が落ちてしまう。”ことを発見し、病気の初期診断に利用していった訳である。米国の医学界公認の診断手法となっている。
本書を読めば2つのご褒美が得られる。1つ目は、“サジを投げられた重症患者に対して、ほとんどの薬が役に立たないことを「O−リング」で確認した時に、「EPAとDHA」という健康補助食品が望ましい薬になることを発見した。” という貴重な記述である。“「EPAとDHAの混合物」は抗ウイルス作用に加えて、抗ガン作用のあることも突き止め、末期ガン患者の治療にも使って効果を上げている。”とある。「EPAとDHAの混合した健康補助食品」は日本では極めて安価に入手できるので、すぐ利用できる。
2つ目は、“体内の重金属を排出するのに役立つのが「中国パセリ(香菜ともいう、フランス料理ではコリアンダー、タイ料理ではパクチーとも呼ばれる)」である。”という記述である。これは、“混合感染が絡んでいる糖尿病や高血圧に薬効を示す。”とある。中国パセリは生のままより、刻んで煮て食べた方が良く効くということである。
本書には書いてないが、「O−リング」の応用範囲は想像を絶するほど広い。物だけでなく、意識などにも反応する。もっと万人が利用できるように、そのメカニズムを工学的に応用できる日が待ち遠しい。




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