心地いい日本の道具
高森 寛子 亜紀書房
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価格:¥ 2,415
発売日:2005-05 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
物語のある道具で豊かに暮らす 
(2006-04-14)
本書は日本各地の職人たちの作品を紹介し、入手の際のエピソードや使用感などをエッセーで綴ったものです。
筆者の職人たちとの人間味溢れる付き合いや、質感が良く伝わるカラー写真が特徴的です。個性溢れる職人たちの生き方や思いが作品によく反映されていると感じました。また、それらの昔ながらの道具たちがいかに生活を豊かにするか、そう思わずにはいられませんでした。写真を見ているだけでゆったりとした気持ちになります。
日常生活を少しでも豊かに暮らしよくしたいと思う人にオススメの本です。
日々の暮らしのなかの "心地よさ" 
(2005-07-20)
1章:「なに飲む?」―ほっとするお茶の時間, 2章:馴染んだ道具と―私の台所, 3章:「この椀で食べるとおいしくて、肥えるよ」―心地いい食卓, 4章:下駄のお稽古―やっぱりおしゃれも…, 5章:旅仕度、私流―いつも一緒に, 6章:木のもの好き―優しいぬくもり, 7章:喜ぶ顔が見たくって―贈る楽しみ, 7章の題目を見た瞬間, すぐ読みたくなった本。 著者の高森寛子さんの,日本の手作りモノに対する 深い思いがよく伝わってくる。高森さんの使い込んでいる道具たち51点 (急須、茶碗篭、汁椀、漆のスプーンとフォーク、土鍋, 白磁のコーヒーカップ, 花の里で漉く桜紙など)が,紹介されていて,高森さんの日本の手作りモノに対する 深い思いが よく伝わってくる。日々の暮らしのなかでの"心地よさ"は,とても大切であり,そんな "心地いい"と感じる時間を,あたえてくれるモノに,会える 一冊。