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なおかつ、お厚いのがお好き?

扶桑社

グループ:Book /ランキング:119758
価格:¥ 1,680
発売日:2004-10-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
上巻より守備範囲の広さが印象的  (2005-04-12)
上巻でネタ切れ?の感が当初あったが、筒井康隆氏の小説が
如何に前衛的&実験的であったか?の解説はテーマとして斬新で
興味深く読めた。他のテーマも楽しめたが、最後にテレビ番組製作者
自身の対談が載っていたのが少し残念。
あくまでもスノッブに「お厚い」本を真剣に茶化すスタンスを貫いて、
自己吐露的なバラシをして欲しくなかったが、
本編はテレビで本は副読書としての位置づけだとしたら、
まぁ、しょうがないかなとも思う。
番組の続編、本の続編が出たら見たい・読みたいと思う。

変な挿絵がツボ  (2005-01-05)
「お厚いのがお好き?」の続編にあたる本です。
私は両方読みましたが、前作よりも一つの作品に割いている項が少なめになっているように思いました。筆者に関する(トリビア的)含蓄もちょっと減ったような…。でも「お厚い本へのお誘い」としてはその方が良いかもしれませんね。

 取り上げられている作品に関しては、前作よりもマニアックになっていて「聞いたこと無いなぁ」っていうのもありました。

 読みやすくするためかアメリカン・コミック調の変な挿絵がたくさんあって、それがけっこう面白くてツボでした。読んでおくとちょっとした話のタネになる本ですね。オススメします(^-^)


対談収録が嬉しい。  (2004-12-31)
巻末に、番組の企画をした小山薫堂氏と、監修の富増章成氏の対談が載っています。
この番組を思いついた経緯に興味があったので、この対談は嬉しかったです。
難点を言えば、どうせなら放送した全回分を収録してほしかったです。
『お厚いのがお好き』という、言わば「読まずにすませる」番組自体に自らツッコミを入れ、見事にオチをつけた最終回(『お厚いのがお好き?』で読み解くレイ・ブラッドベリの『華氏451度』)が収録されていないのがとても残念。

発見と驚き  (2004-12-29)
一度は読んでみたいと思わせる有名な本だけど、内容が難しかったり、厚かったりで、なかなか読む気になれない。そんな本を例え話で簡単に説明してくれています。こんな有名な本にはこんなことが書かれているのかと発見と驚きがあります。また、こんな本があるんだと新たな発見があります。興味がわいた本は読んでみたいと思いました。

続編!  (2004-11-01)
 この本はフジテレビ系で2003年4月から2004年3月まで放送していたことを本にまとめたものの第二弾です。この本の中では難しいとされている本を簡単にしかも分かりやすく教えてくれるので、とってもいい本だと思います。新たな知識、考え方を知りたいけど難しい本は読みずらいという人や分厚い本に興味のある人必見!



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