カスタマーレビュー
おすすめ度:
もったいないよ〜(p_;) 
(2008-07-08)
なぜ、恐竜時代とルネサンスなのよ?と突っ込みを入れざるを得ない、
面白い歴史マンガです。
でもそれぞれの時代に、妙にマッチしてしまっている、ヒーロー・ヒ
ロインがいいです。特に恐竜時代を少女漫画の舞台にしてしまうその
川原先生のセンスも他の追随を許さないものですが、その結末が、も
しかして……と変に納得いけてしまうところが最高です。
本当はこのシリーズでもっといろいろな時代・国を見てみたいです。
すっきりしました♪ 
(2007-08-28)
単行本が途中半端で終わっていて、
ずっとものたりない思いをしていました。
まさか文庫本で、ちゃんと完結していたとは露知らず。
いやあ、さっぱりしました。すっきりしました。
しかし、いつもながら、川原さんは、博識かつ哲学的です。
「愛じゃ地球は救えない、地球を救うのは食料だ」名言♪
まだバビロンに着いてませんよ! 
(2007-02-18)
単行本ではボルジア邸襲撃後で止まっていた本作ですが、チェザーレボルジア編がこれで完結しています。
歴史好きの作者らしく、卵を踏むエラスムス等の歴史ネタもふんだんに取り入れてあります。
歴史の勉強って楽しいんだろうなぁ、と思わせてくれる一冊です。
願わくば、続編にて様々な国に飛び、最後にはバビロニアに行ってもらいたいです。
世界史! 
(2006-08-30)
チェーザレボルジアの栄光と最期。
この作品をきっかけに塩野七生作品を読まれた方もいらっしゃるかもしれません。
恐竜がいなくなった訳も笑えました。
いまはもう望めませんがもっと色んな時代にワープしたユーリたちを見たかった。
チェ-ザレ・ボルジアを紹介してくれた漫画 
(2005-04-20)
シリアスなのにコメディ、コメディなのにシリアス、という
川原ワールド炸裂の傑作漫画。
人気が無かったのか作者の都合なのか、
主人公二人がタイムスリップする先は、
恐竜時代とルネサンス時代だけで終わってしまった。
非常に残念である。
国際人なニキと図書館の主なユウリの、ミョーに冷静な性格も面白かったのに。
やはり後半のチェーザレ・ボルジアとのからみが素晴らしい。
チェーザレを美化して描いているわけではない。
一代の英雄として書いているわけでもない。
悪名高いチェーザレそのままなのに、
その孤独さと冷徹さとをきちんととらえて、
そのようにしか生きられなかった男の姿を見せてくれる。
ちょっとだけ出てるだけなのに
ミケロットもなかなかの存在感だった。