動物のお医者さん (第8巻) (白泉社文庫)
佐々木 倫子 白泉社
グループ:Book /ランキング:66566
価格:¥ 570
発売日:1996-06 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
犬を飼いたくなる。 
(2006-03-16)
ラストは笑いだけじゃない。サスペンスも
あり。防犯対策に役立つ意外なものが登場するので、
必見。
暴れん坊の漆原教授はいつまで暴れん坊か
知らないが、彼がまた大暴走を起こす。学生たちの
苦労はラストまで尽きないらしい。
公輝はいつまでもマイペースで、二階堂は
知らないうちに教授の精神を受け継いでいる。
そしてスナネズミはまた殖えてゆくのだろう。
悲しくない「動物モノ」 
(2005-08-19)
この漫画が面白いらしいという事は知っていたのだが、個人的に動物モノというのが苦手であえて読まなかった作品。
動物モノはだいたいが「動物が死んで悲しいよう」とか「動物を生かすために頑張ろう」的な生死を扱ったものばかりで、安直に感動を与えようとする姿勢が、私はどうも好きじゃないのです。
ところが、たまたま機会があり読んでみたところ・・・。
この漫画では動物は死にません。感動モノではなくコメディでした。
まず、登場人物の性格がひたすら面白い。キャラがたっている。漫画的な人物ばかりです。
しかし、ありえない登場人物達がなぜかリアリティを持っているのは、この作品の下調べの綿密さゆえでしょう。
この漫画家さんの他の作品もそうだけど、とにかく下調べがしっかりしている。
専門用語は多いのだけど、読者にとても親切に、なおかつ簡単に説明してくれる。
出てくる動物達は、変に擬人化してる事もなく「動物としての役割」で登場しています。そして絵がリアル。
物語はだいたいが一完結で、ちょっとミステリー謎解き風。
読み始めたら止まりません。
スナネズミは見ていた!(だけ) 
(2003-01-18)
ついに動物のお医者さんの最終巻です。
獣医学部に文部省(当時)から三億円が備品購入費として送られた!三億円あったら何を買う?とても強い競走馬を買おう。そして賞金で消耗品を買おう!(うっとり)それ本当!?
二階堂君の(ハムテルが一緒ではない)獣医師バイト、菱沼さんのおじさんち(乳牛牧畜)と牛飼いの黒魔術。予定外の学会の楽しみ。
そして、二階堂君の裏切り!どうする、ハムテル!どうなる、二階堂!
はたしてこの物語のエンディングは?
すぐ買って読もう!
ファンになりますよ~ 
(2001-11-04)
主人公とクセのある仲間、そしてさらにくせのある動物達
…やっぱりイチオシは主人公の飼い猫「ミケ」でしょう。
関西弁でしゃべり、自己主張も強くて時に大ぼけなミケに
はっきり言ってハマります。特に7巻にでてくるキンカンのエピソードはもうたまらなくカワイイ。いや笑える??