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えんぴつで奥の細道
大迫 閑歩
伊藤 洋
ポプラ社

グループ:Book /ランキング:52471
価格:¥ 1,470
発売日:2006-01 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
水性ボールペンで鮮やかに!  (2007-03-21)
 鉛筆でなぞったら消しゴムで丁寧に消して、水性ボールペンで改めてなぞると「墨痕鮮やか」という感じで、鉛筆では感じられない目にも鮮やかで復習にもなり知識も深まります。私は0.28mmの極細水性ボールペンを使用してます。一度試されては、驚き間違いなしです。

見比べてから購入  (2007-03-20)
書店でもいろいろ並んでいるので、見比べてから購入しました。
そうした事のある方はお分かりでしょうが、単に文字を大きくした明朝体様の字をなぞるもの、
少ないページ数に楷書と行書のどちらも盛り込んでいるもの、このシリーズの「枕草子」のように漢字よりはるかに平仮名が多く
「書くことを前提」としたときのバランスが悪いもの、いろいろあるのです。
結局「無難かな」と手にしたのが本書です。
自分のものにするなら、書きにくければ裏表紙を厚紙から剥がしても構わないと思います。

手書きのよさを引き立たせる書体、最後まで通しで楽しめる話、そして「鉛筆の香り」
いろいろな感覚をつかって過ごすゆったりとした時間、いいですよ。


鉛筆で奥の細道  (2007-03-05)
 名匠、松尾芭蕉と曾良の旅を50日間に集約し、奥の細道を原文とともに、
旅をします。
そして、それを薄く書いてある原文を鉛筆でなぞると言った。ごくごく単純な
作業、気がつくと普段書いている文字が巧くなってしまうという。

摩訶不思議なこの一冊、今流行の脳トレとともに、流行の一端を担っております。

芭蕉・曾良の侘び寂びをたいかんしつつ、活字を書くことが巧くなってしまうこの
1冊。

どうか、皆さんも一度体験してみては如何でしょうか??


傷ついた心を救ってくれた  (2006-11-18)
一年前、病院をたらいまわしになった挙句、病気は治らず、度重なる投薬で体を壊していた時、この本に出会った。購入した理由は、なぞり書きをするためではなく、当時、病気の影響で疲れ目がひどくて、細かい字が読めなかったためだ。
しばらくはよく知っている箇所を眺めていただけだったが、少しずつ体調が回復するにつれ、なぞってみようと思うようになった。ページが進むにつれて、体調がよくなっていき、心が癒えていった。

好き嫌いはあると思うが、私個人は、健脚の芭蕉に手を引いてもらって、落ち込みから抜け出したような感覚があり、感謝している。

良いアイデアの本であり、お薦めです  (2006-09-21)
・若き日を思い出して、やり残した古典学習に浸るのも秋の夜長にはもってこいかもしれません。
・ただ読んでいると「眠気に襲われます」が鉛筆でなぞる作業をしていると眠気から解放されます。
・少し濃いめで柔らかい芯の鉛筆の方がなぞり易いと思います。
・時間が急ぐ時は本書は止めた方が良いと思います。「情に浸る」ための本でもあり向きません。
・表紙の硬さは人それぞれの感じかたですが、硬い方が良いのではと思います。
・良いアイデアの本であり、一冊は持って欲しいですね。



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