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昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)
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平凡社

グループ:Book /ランキング:5217
価格:¥ 945
発売日:2009-06-11 /在庫あり。

カスタマーレビュー
おすすめ度:
戦後の昭和史  (2010-08-10)
半藤さんの昭和史の戦後編です。軽妙な語り口で、昭和史の背景を語っています。しかし、戦前編と比べると、ありききたりで、面白さは劣るような気がします。敗戦直後、アメリカによる占領時代、東京裁判、レッドパージ、アメリカの政策変更による右旋回、高度経済成長期の日本などが詳しく語られています。巻末のは、天皇とマッカーサーの面会記録が書かれています。戦後の昭和史の流れをおさらいするのにとても良い本だと思います。厚いですが、飽きずに面白く読めると思います。

現代史の語り部が語る我々の歴史  (2010-04-05)
戦前編はハードカバーで。 戦後編はこの文庫本で読みました。昭和史の後半は、自らが生きていながら中長期的な流の中で、個々の事象を考えたことがなかったので、大いに教えられるところが多かった本です。特に終戦後3年に植え付けられたGHQ原理主義が、意外としぶとく今日にまで影響を与えていることに驚き、このような精神的な影響は、戦前世代は後退するにつれますます勢いを増すのではないかという深刻な問題意識を持ちました。また、年齢が小さかったため、名前しか覚えていない歴代の宰相がそれぞれの特性を生かしながら日本を復興に導いた歴史は素晴らしいと思いました。しかし、著者の主観が全面に出た個所も見受けられ、あくまでもご隠居の歴史寺小屋といった心構えで読まれれば、十分に満足できる内容です。あわせて小林よしのりの「昭和天皇論」を読まれると、さらに理解が深まるように思えました。

大変、勉強になりました  (2010-03-25)
私、現在37歳ですが
意外に戦後からの歴史について知らないなぁと
TVの討論番組を見てて自覚。

タイトルにひかれて読んでみると
面白い面白い!

マッカーサーから始まるくだりですが、
「なるほど」と思われる事が多々ありました。

分厚いけれど読みやすく
やはり昭和の歴史を知るうえで必読でしょう。

正直、下巻は吉田茂総理退陣までですね。  (2010-03-18)
昭和史の下巻です。本書は、終戦直後からマッカーサーのGHQによる実質的な日本支配、そして新憲法制定から公布、その新しい憲法のもとでの日本再生が描かれています。一応バブル崩壊前後までの昭和史として書かれていますが、筆者の半藤さんの筆の運びが、高度経済成長や学生運動あたりから急速に勢いが無くなっていきます。正直、下巻は再武装大反対だった吉田茂総理退陣までだと思います。しかしながら、マッカーサーと昭和天皇との関わり合い、東京裁判、吉田茂総理と米政府高官との丁々発止、自衛隊の発足など、半藤節が全開です。特にGHQに関しては、総論として、なるほどこういう機関だったのかと得心しました。

戦後編は政治編  (2009-10-26)
戦後編は政治の話ばかりなのでちょっと退屈でした
政治は面白いらしいのですが、知識がないためかあまり楽しめません

ところでこの間の選挙には行きましたか?
あの投票用紙、「どんなにちゃんと折っても投票箱の中で自然と開く特殊な紙」で出来ているらしいですよ
次の選挙の時に試してみてね



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