ピックアップ
 カテゴリメニュー
 特集

テレビ特集
 SPECIAL LINK
 PR

 商品検索
 商品詳細
レーサーの死
黒井 尚志
双葉社

グループ:Book /ランキング:148116
価格:¥ 1,680
発売日:2006-04 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
読み終えたとき、亡くなられた人に黙祷を捧げたい  (2007-04-23)
今月アマゾンで買いました。
今まで語られること無かった事故の真相が深く語られていきます。
セナ、ラッツェンバーガー、鈴木、風戸・・・などの事故の様子など当時の安全性の問題を知り、読み進めていくと愕然とします。
セナやラッツェンバーガーが事故死したイモラサーキットの問題点やその後のセナ裁判の事で
忘れ去られた、ラッツェンバーガーの事故死の真相。
そして、富士スピードウェイの建設の時からの欠陥やドライバーから恐れられた、魔の30度
バンクの路面の悪さで重大事故が多発していたのに、改修などもせずレースは続けられて
風戸裕さん、鈴木さんの命が悲劇的な事故で亡くなり、ようやく74年に封印され現在は使われなくなりました。
話は本とはそれますが富士スピードウェイはF1も76年、77年に開催されましたが、
77年にジル・ヴィルヌーブ、ロニー・ピーターソンがクラッシュして立入禁止区域に居た
観客を巻き込み死傷させた事故があり(2人のパイロットは無事)、その事故が原因で日本では87年までF1開催を待たなければならなかったのです。
その事故から30年の2007年に新生富士スピードウェイでF1が帰ってきます。
話は戻りますが、まだ重大な事故の事はこれ以外にありますが、書ききれません。
ぜひ、買って読んでみてください損はしませんから。







読み応えあり→福沢・鈴木誠一・風戸。  (2006-06-04)
セナの事故死を日本人で一番最初に確認したのは審査委員でイモラにいた大橋孝至氏(元マツダ・ルマン総監督)だった、、、なんていうセナ・トリビアもありますが、セナの事故死に関してはいろいろな書で語り尽くされているだけにさほど目新しい内容はありません。

むしろレースファン必見の箇所はヤマハのテストコースで事故死した福沢幸雄(福沢諭吉の曾孫)、富士スピードウェイで落命した鈴木誠一・風戸裕の部分。

当時語られなかった事故の真相が、事故後30年を経て関係者がようやく重い口を開く・・・。特に後者の富士スピードウェイの部分については30度バンクの成り立ちに端を発する事故の「必然性」がじっくり語られていて興味深い。

Ayrton Forever…  (2006-05-15)
かなしくも懐かしいアイルトン・セナのアクシデントの話から、今までにレースで亡くなったレーサー達への哀悼歌が込められています。

とても淡々と進んでいく中で、読み手に深く考えさせる間合いがあり、再読したくなります。本当にお勧めの一冊です。



Copyright 通販のKAIST. All rights reserved.
/ Powered By AmazonWebService4.0