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まよなかのだいどころ
モーリス・センダック
じんぐう てるお
神宮 輝夫
富山房

グループ:Book /ランキング:20643
価格:¥ 1,470
発売日:1982-09 /通常24時間以内に発送

レビュー(Amazon.co.jp)
   自分はコミック・アーティストではなく、イラストレーターだと主張するモーリス・センダック。それでも、『In the Night Kitchen』(邦題『まよなかのだいどころ』)といった作品など、コミック的な要素がたっぷりと含まれた作品も存在することは否定できない。コマからコマへ自由自在に飛び回る主人公の男の子。夢の中でパン屋の台所をおとずれた主人公の様子をみごとに描き出した本書は、複数のコマ使いと、イラストにぴったりの手書き文字で構成されている。同じくセンダックの手による絵本でも各ページにイラストが1枚ずつ描かれた伝統的な絵本(おなじみの『Where the Wild Things Are』(邦題『かいじゅうたちのいるところ』))もあり、両者は実に対照的で興味深い。
カスタマーレビュー
おすすめ度:
息子が夢中に  (2008-10-03)
子供の心をとらえて離さないセンダックの絵本は
息子もお気に入りです。この本も
子供にはたまらない面白さがあるようで・・・
息子はとにかくこの本が大好きでした。
その気に入りようで☆5つです。

センダック三部作、その二  (2006-08-24)

東欧系ユダヤ人イラストレイター(自称)、モーリス・センダック。
本書は作者自ら三部作と名付ける作品のひとつである。

センダックの絵本を大人が初めて手に取るとき、
誰しもそのグロテスクさに躊躇するだろう。
しかし子供たちの多くはその世界観に強烈に引き寄せられ
ページをめくり(めくらされる)こととなる。

センダック三部作は全て現実から空想界への移行、
そして現実への回帰というスタイルを採っている。
本書では起きると準備ができている朝食のパンケーキが、
夜中、如何に造られているのか、その子供の空想が
その自由な空想のまま荒唐無稽・支離滅裂に描かれている。

しかし、それはメタファーに満ちたこの世界の写し絵であり
根底を流れるそのリアルさに、子供たちは打たれるのであろう。
絵のテイストだけにこだわる大人たちには手に入れられない、
深く子供の心象に寄り添う傑作である。


子供は好きだと思います。  (2005-12-27)
私は子供の頃、この絵本が大好きでした。
それは二十を過ぎた今になっても同じなのですが・・・
他の方のレビューを見る限りでは大人の方たちにはあまり好まれていないみたいですね。
でも、購入しようか迷っているなら絶対購入した方がいいと思います!!
モーリス・センダックだからというよりも私はこの世界が好きでしたし、大人になった今現在でも大好きです!!


さっぱりわからない  (2005-09-14)
大人の私には、さっぱりわかりません・・・・が、星4つにしたのは、子供(5歳)がかなりよろこんだからです。読み終わるとすぐに再度読んでくれというので、子供にウケるのかな?と思いました。
しかし数日すぎると、もう読まないでといい、何がなんだかさっぱりわかりません。
他の方のレビューを読ませていただき、結構評価の高い本だったことや、著者が有名であることがわかりました。子供さんによっても好き・嫌いがわかれてるようですネ。
面白いと思う子供のうちに読んでおくとよいかなと思います。

このナンセンスがたまらない  (2004-05-25)
まるで意味がないように思えるこの絵本。娘の大のお気に入りでした。大人にはめちゃめちゃに思えても、そこはモーリス・センダック。子どもだけに通じるふかーい意味があるのです。読み聞かせると子どもは絵の隅々まで味わい、楽しんでくれます。



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