「あなたを傷つける人」の心理 きずな喪失症候群 (PHP文庫)
加藤 諦三 PHP研究所
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価格:¥ 500
発売日:2005-10-03 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
著者がとりわけ力を注いだと思われる本です 
(2008-11-03)
著者の本は説明の「行きつ戻りつ」が多くて内容は良くても再読する気持ちになりませんでしたが、本著は身近な「きずな喪失症候群」の人たちからいかにして身を守り、ぶれずに心地よく生きられるかを実に丁寧に書いています。随所に強調される同内容の説明も、実際「燃えつき症候群」の方たちにとっては何度も説明してもらった方が自分を納得させる為に効果的だと思います。そして本著のインパクトの強さの元は、何より著者自身の実体験からくるもので、これを書かずにはいられない自身の内面の発露だったからだと確信します。そこに著者の誠実さと苦悩があり、また心理学という学問として体系づけられた普遍性があります。
生きることが辛い時というのは「身近な人間関係が辛い時」だというのはけだし名言ですね。
結論は「相手を知ること。嫌な相手からは逃げること。」 
(2007-11-12)
攻撃する側の人を「きずな喪失症候群」、攻撃される側の人を「燃え尽き症候群」に分類し、攻撃される側の人のために書かれたのが本書である。
攻撃する側の人を知るために、たくさんの「きずな喪失症候群」の具体例が取り上げられる。
しばしば、ストレスをためないための方法も説かれるが、応戦法を説いたものではない。
若干難しい用語が並ぶ中、あまり、収穫が得られなかった一冊である。
題名にひきつけられました。 
(2007-05-28)
「共依存」の勉強をしたくて見つけた本のうちの一冊でした。
いつも誰かに振り回される、この友達、なんか裏で私の悪口を言っている?
そんな不安を抱えがちな方には一読されたい本だと思います。
案外簡単に回答を得られるかもしれません。
距離をとるべき人が誰なのか、あっさり気づけるかもしれません。
自分を客観視できる人には理解できる内容 
(2007-03-02)
自分を客観的に見ることの余裕がある人にはお勧めです。なぜならこの本を読んで不快感を感じるのは、ここに書かれている注意人物の「燃えつきさん」と「きずな喪失さん」だろうと思うから。この本の内容を受け入れる人は、人の心の裏側だったり、人間観察が進んでいる人のように思う。自分の周りの人、友人や恋人、配偶者は自分の鏡であるから、その人たちを冷静に判断することで自分自身が見えてくる。そんな風に読める人には有効な内容だと思います。
┏|∵|┛ 
(2007-02-15)
本に書いてありました。「嫌だと思う相手からは自信を持って離れなさい。」効きました。嫌いな人を思い浮かべると何故か頭の反対側に好きな人が浮かびます。本を読んだ後に好きな人と嫌いな人をもう一度後に浮かべる見てると?の付く人が浮かびます。付き合いたい人、離れなければいけない人が少しづつ分かってきました。この本には処方薬は殆ど書かれてないので薬と言うかサプリメント的な本だと思います。病気になる前に何が足りないか必要か少しづつ分かり始めたような気がいます。この本はサプリメントと言えど一気には読めないし一気に読むとキツイので少しづつ読んだら良いと思います。