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アッホ夫婦—ロアルド・ダールコレクション (9)
Roald Dahl
Quentin Blake
柳瀬 尚紀
評論社

グループ:Book /ランキング:125204
価格:¥ 945
発売日:2005-10 /通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー
おすすめ度:
飜訳の質は分かりませんが。  (2008-02-12)
あっほ夫妻の物語は、マチルダの両親にもあてはまるかもしれません。
魔法の指もマチルダと同じ着想が見られます。
その意味では、マチルダが、ダールの最高傑作だと思っています。
しかし、最初に読ませるのは窓ふき会社が無難だと思います。
チャーリーとチョコレート工場は、映画を見せてから読ませた方がよいかもしれません。
心温まる家族愛をテーマにした映画は、原作を読んでみようと思わせるものがありました。

灰島かりさんが、ある本の後書きで書いているように、誤訳かどうかは子供にとってはどうでもよい場合があるような気がします。
大人に人気があるかどうかよりも、子供に人気が出るものが生き残るのだと思います。
我が家では、子供よりも大人がダールを読みあさっているのでよくわかりません。
お子様に読んでもらって意見を出してもらえるとありがたいかもしれません。


ううむ、いまひとつ…  (2005-10-14)
この本は、田村隆一訳『いじわる夫婦が消えちゃった!』を改題したものです。当初から、ダールとブレイクのコラボレーションによって発表されたもので、挿絵と文章が一体となったたいへん面白い話になっていますが、肝心要の柳瀬さんの訳がどうにもいまひとつ。田村さんの訳と比較すると、どうも文章が硬くてノリが悪い。田村訳の『いじわる…』のほうが絶対笑えると思います。『いじわる…』はまだ入手可能なので、両方買って読み比べてみるのもよいかと思いますよ。



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