一人で強くなる囲碁入門―基本を覚えれば上達が早くなる
石倉 昇 日本文芸社
グループ:Book /ランキング:81676
価格:¥ 1,050
発売日:1998-01 /通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー
おすすめ度:
端折り過ぎでは? 
(2008-07-06)
入門書として、読むには易い。
けれども、非常に大雑把な解説だけで19路盤まで引き上げようとする性急な内容は、不親切。
基本なら基本、応用なら応用として、別冊に分けた方が良いのではないだろうか。
一通り基礎を憶えた人には、ざっと復習するのに適当かも知れない。
伊達に「一人で」というタイトルがついているわけではない 
(2008-03-15)
将棋もチェスも定跡がよくわかんないし、何か他にいいボードゲームはないかな、と思っていた時に出会ったのが囲碁(ヒカルの碁の影響ではありません。これだけは断言します)でした。そして、ほぼ同時期に出会ったのが、この本でした。
囲碁関係の本が大量に並んでいるなか、「初心者以前だった私」が理解できそうな本がこれしかなかったこともあり、半信半疑で購入しました。で、大学の研究旅行などの最中などに読んでいたら……なんだかんだで、勝負の終わらせ方とか石の動かし方といった「基本のキ」はもちろん、19路盤での打ち方の基本など、少なくとも「15級」以上になるには十分すぎるほどの内容でした。
しかも「一人で」とタイトルについているだけあって、単なる解説書に終わっていない点も好感度アップのポイント。各章の理解度を問うテストがしっかりしており、自分が「何がわかっていないのか」を再確認できるのも魅力的でした。この本と、石倉・梅沢両棋士が東大で行った講義の内容の本を合わせて買えば、間違いなく初心者は卒業できます。そこから先は、各種囲碁教室に通うなり、ひたすらネット碁を打ちまくるまり、みなさんの思い思いの方法で囲碁に親しんでいただければ、幸いです。
入門には最適 
(2006-10-01)
これから囲碁を始めたい、囲碁に興味を持った、
という人には最適の一冊だと思います。
著者の方が実際に講師をやっているだけあって、
説明がわかりやすく、大体の基本事項は網羅しているので、
安心して囲碁の世界に入り込むことができます。
また特徴として、各内容ごとに簡単な問題がついているので、
一歩ずつ確実に知識の定着をはかれるとともに、
入門者にとっては、囲碁がどのようなものか実感をもてると思います。
どんなことでも、やはり入門書というのは後々に大きな存在だと思いますが、
この本なら安心して始められると思います。
初心者にはお勧め 
(2002-05-29)
この本は、今まで全く囲碁になじみの無かった人がこれから始めるのに適した本だと思います。
著者は、初心者の囲碁講座を長年やっているだけあって、説明もわかりやすく、基本的な囲碁のルールから始まり、9路盤、13路盤、19路盤へと無理なくステップアップしていき、一通り囲碁が打てるようになるまでガイドしてくれます。
単にルールを教えてくれるのではなく、要所要所に「ワンポイント・アドバイス」があって実践での考える「手がかり」も示してくれています。それらが一通りマスターできれば初心者卒業でしょう。